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サーラクラブ

グッドライフサーラ関東株式会社

コントレイル 菊花賞 距離

2021年2月28日

小柄な馬で、前走から中3週になるが1週前追い切りではCWを単走で長めから一杯に追われており疲れはなさそう。ただ前走見せた切れを見ると、距離が延びる今回のマイル戦には不安が残る。 2年前のジャパンカップでは、アーモンドアイから1.3秒離された5着。右回りのほうが走り、左回りではパフォーマンスが落ちる馬。調教内容に目を向けると、前走時も物足りなかったが、この中間も間隔が空いている割に時計が掛かっている。1週前追い切りの動きも、何かピリッとしたところがなく、前走時から良くなってきている感じはない。 この中間も前走時と同じような調整内容だが、この厩舎の馬としては全体的に時計は平凡。1週前追い切りでは、楽な手応えの併走相手に対し、追われても遅れていて動きは物足りない。 …と偉そうに語ってしまったが、私の本命は◎サリオスだったので、何も言えないのが悔しい。 <全頭診断> さらに遡っても、3強っぽいオッズはしばしば発生しているが、驚くほどその3頭で決まることはない。それらしい決着でいうと2017年の朝日杯だろうか。 オールドファンなら、マヤノトップガンが差し切り、以下サクラローレル→マーベラスサンデーで決まった1997年の天皇賞(春)などが3強対決&3強決着として思い浮かぶかもしれないが、近年は意外なほど一筋縄では収まっていない。 ヨシオ:ずっとダートを使われてきて、7歳秋のここで芝を使ってきても買いたいとは思えない。 日本軽種馬協会が運営する国内最大級の競馬情報サイトjbisサーチの、コントレイルに関するページです。競馬に関する膨大なデータを手軽に検索・入手できます。 なおこの馬は一度だけ東京のマイルを経験している(20年NHKマイルカップ)が、3番人気の支持を集めながらも13着と大敗している。 2番人気 ヨーホーレイク   4.0倍 2.7倍 コントレイル →1着 コントレイル (動きB 時計B)中4週 バニシングポイント(E)中4週 ランドオブリバティ(A)3ヶ月 2 つ目は、舞台となる東京1600mと、東京2400mは親和性がある(のではないか)という点(オカルトっぽいですが笑)。 コントレイル以前に無敗の三冠を達成したのは皇帝シンボリルドルフと、英雄ディープインパクトの二頭。この二頭の菊花賞後のレースの結果を見てみると、シンボリルドルフはジャパンカップに挑み3着。 シゲルピンクルビー(A)中3週 それでは次回、阪神ジュベナイルフィリーズ編(予定)でお会いしましょう。 ★ニューイヤーカップ2021出走馬短評! デアリングタクトは一線級の牡馬との対決を期待したいですね。 さて、今週末はダート王決定戦チャンピオンズカップ。昨年の覇者クリソベリル、2着ゴールドドリーム、3着インティ、4着チュウワウィザードが揃って出走、新興勢力のカフェファラオやダートに活路を見出したクリンチャーらと激突する構図となる。 コントレイルの競走馬データです。競走成績、血統情報、産駒情報などをはじめ、50万頭以上の競走馬・騎手・調教師・馬主・生産者・レースの全データがご覧いただけます。 北村友騎手は馬の気持ちを重視する「馬なり系」のジョッキー。強引に飛ばすような逃げはまずしないので、その特徴通りだった。騎手の特徴を知っておけば、無茶な期待をすることはない。逆に騎手の特徴を知らないままだと、何でもっと違う乗り方をしないんだと、不満ばかりが溜まっていく。納得いかない騎乗があったら、文句を言う前にその騎手について調べた方が良い。 中2週となるが、1週前追い切りではともに出走するウイアグライアとの併せ馬を消化。一度、相手に前に出られたがそこからしぶとく喰らいついてなかなかの勝負根性を見せており、状態は良さそう。 前走中2週で関東への輸送がありながら、馬体は増えていてパドックでもお腹のあたりに余裕が感じられた。太め残りがあったように思う。その点、この中間は中3週で前走時よりも乗り込み量豊富、1週前追い切りではまだ重い感じも残すが叩き良化型で、前走時より良化の見通しも立つ。余談だが、昨年は凱旋門賞にも出走し、今年は春から古馬の王道を無事に使われ続けてきてと、馬主さんからすると理想的な馬かもしれない。 2.0倍 フィエールマン →1着 ※サートゥルナーリア (動き- 時計-)5ヶ月※左トモの不安のため出走回避 それでは次回、朝日杯フューチュリティS編(予定)でお会いしましょう。 4番人気 ダノンジェネ... ★報知オールスターカップ2021枠順確定!! トーラスジェミニ (動き映像なし 時計E)中1週 <https://youtu.be/jrbUNXEccU4> 1枠01番 サウンドトゥルー  セ11 58.0㎏ 本田騎手 グローリーヴェイズ (動きA 時計B)中6週 かなり人気は落ちそうだが侮れないのがユーキャンスマイル。前走のアルゼンチン共和国杯は馬場の悪い内を通らされたことと久々が敗因で、悲観するものではなかった。昨年は内が伸びるレースだったジャパンカップだが、その中で外からよく伸びていたし、左回りの長丁場はベスト。今年は昨年よりも外が伸びる馬場になる可能性が高く、岩田騎手の決め打ち的な騎乗がハマれば怖い存在になりそうだ。 カレンブーケドール (動きD 時計E)中8週 マカヒキ (動きB 時計C)8ヶ月 ※ホープフルS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。 ワールドプレミア (動きC 時計D)11ヶ月半 クレッシェンドラヴ:ステイゴールド×サドラーズウェルズの配合の割には2000m前後がベストで、2400mで特に買いたい感じはしない。 これまでひまわり賞出走時以外は、1週前にCWで追い切られてきている馬。この中間も1週前はCWでの併せ馬を行い先着している。ただ、併走相手の馬が走らなすぎた印象で直線は併せ馬にもならなかった。前走時よりも動いているとは思うが、まだ重さの残る走り。 【登録頭数:20頭】(フルゲート:18頭) この馬、東京2400mを舞台とする日本ダービーでは、昨年4着と大健闘。勝ち馬コントレイルとはかなり差があったとはいえ、ダービーの4着の馬なのだから、強くないわけがない。 2連勝して前走から間隔が空いているが、この中間のトレセンでの乗り込み量は少ない。ノースヒルズの馬なので、牧場で仕上げてトレセンに戻していると思われる。1週前追い切りでは、併せ馬で先着していて重い感じはなく、仕上がりは良さそう。 アオイゴールド(B)中2週 △ 08. 景品で3冠馬クオカード500円×3枚!! リンゴアメ(C)中4週 東京競馬場ではデビュー当初3回走ったことはあるが、その後は3年半以上出走したことはなく、そのあたりは何かあるのではないかと思う。状態に関しても、この中間は間隔に余裕がある中で、2週前、1週前と前走時と比べ物足りない時計が並ぶ状況。 菊花賞は外が有利な馬場状態の中での内枠。スピード豊富なこの馬には、馬場も枠も厳しい条件だった。それでもアリストテレスに詰め寄られながらも退けたのは地力の高さゆえ。東京芝2400mに替わるのは間違いなくプラスで、レースセンスも高く不発リスクの少ないタイプ。3強の中でも最有力とみる。 ・・・いやいや、それは実力、実力。(笑), コントレイルは次走は大阪杯、デアリングタクトは金鯱賞→香港の予定だそうです。 オーソクレース(C)中8週 この中間も乗り込み量は豊富。今回は輸送があるので1週前に強めに追ってきているが、持ったままの併走馬2頭に対して追われて遅れていて、動きが物足りない。 ※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。 ★報知オールスターカップ2021出走馬短評! 1番人気 アリストテレス   2.5倍 時代も変わり、昨今は日本のトップクラスの馬でも無理して使ってこないような状況にまでになってしまっていたジャパンカップ。それが今年は、無敗の3冠馬2頭にアーモンドアイの引退レースと、40回を記念するにふさわしい豪華な顔ぶれとなっています。これには、コロナ禍で海外レース参戦がままならないという背景もあるとは思いますが、この厳しい状況下でも開催だけは守り抜きここまで競馬を無事に続けてきた日本競馬、そしてそれを支えている競馬ファンへのご褒美だと言っても良いのではないでしょうか。競馬に関わるすべての人たちと馬たちのおかげでこのような夢のあるレースが観られることに感謝して、今年のジャパンカップを楽しみたいと思います。 キセキ:今年は宝塚記念で差して2着、京都大賞典でも後方からの競馬で2着。前走の天皇賞(秋)では、スロー気味な中をうまく先行して流れに乗ったが、瞬発力負けしての5着と結果は出せなかった。ただこの距離で、広々としたこの舞台なら、一昨年のJCでアーモンドアイの2着したように、そこそこやれても良い。 1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/01/17(日) 21:46:23.41 ID:F1g95s2u0 三浦 ジャパンCは最初から頭にあったのですか。 矢作 ありましたけど、菊花賞のレースを見たらちょっと無理だなと。 これは今まで誰にも言っていない話なんですけど、 休み明けの前走時は乗り込み量が少ない感じはしたが、パドックで良く見せていた。この中間は坂路で乗り込まれており、時計的に大きく変わった感じはしないが、1週前追い切りの動きは悪くなかった。上積みはありそうで、東京芝2400m以上では2、2、3、1着と相性の良い馬。 【登録頭数:17頭】(フルゲート:18頭) 2020年のjra賞は史上まれにみるハイレベルな選考。無敗での三冠を達成したコントレイル、デアリングタクトに加え、アーモンドアイ、グランアレグリアという4頭のgⅠ3勝馬だが、年度代表馬に選ばれるのはどの馬か。また、データ的に価値の高い戦績を残したのはどの馬か、検討する。 カレンブーケドール:昨年はオークス、秋華賞、JCでいずれも2着と活躍。今年は京都記念2着、秋になってオールカマーも2着と、なかなか勝ち切れないのは変わらず。ただ昨年ほどの勢いは感じず、55kgを背負い、相手も強くなり、内目で前に行って粘りにくい馬場状態の今年は、消して妙味か。 サトノレイナス(B)中9週 1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/01/16(土) 20:13:58.90 ID:83Kwrbxq0 三冠馬なのに無風すぎる なんで? パフォーマプロミス (動きB 時計B)中6週 この中間も1週前は美浦Pコースで直線一杯に追われてしっかりした伸びを見せている。併走馬もスピードのある走りをしていて、そのパートナーに直線だけで一気に追いついて先着した脚はなかなかで出来は良さそう。 ヨシオ (動きD 時計C)4ヶ月半 今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。 無料指数是非チェックしてみてください。前夜無料公開!, 【神ログ】無料競馬予想ブログは、「出走予定馬」、「予想オッズ」、「サイン」、「血統」、「展開」、「データ」、「直感」など色々なファクターから競馬予想を提供しているブログです。. ビゾンテノブファロ(D)連闘 この馬も間隔を空けて使われてきた馬。前走の菊花賞がデビューから初めて在厩調整での競馬で、1週前追い切りが馬なりでの調整というのも初めてだった。今回は牧場に戻り、1週前追い切りでも遅れはしたものの強めには追われていて、その意味ではこれまで通りの調整ができている。1週前の動きに関してはもうひと伸びほしい感じもしたが、鞍上が激しく手綱を動かすこともなく、どちらかというと馬の走りに逆らわないようにソフトに乗っていたとの印象で、特に遅れは気にしなくても良さそう。 12月26日(土) 中山11R 第37回ホープフルステークス(2歳G1・芝2000m) 3番人気 ヴェルトライゼンデ 5.9倍 ホールシバン(B)中4週 先日行われたジャパンカップはとても素晴らしいレースでした。引退レースを勝利したアーモンドアイ、牡馬の意地を見せたコントレイル、そして苦しみながらも最後の最後に3着に滑り込んだデアリングタクト。3冠馬3頭による最初で最後の対決は、最高の形でエンディングを迎えることができました。残念ながら東京競馬場で観戦することはできませんでしたが、これだけのレースをテレビの前の特等席でじっくりと堪能できただけで幸せですし、きっと忘れることはないでしょう。 <https://youtu.be/itKP5_IocbY> <抽選対象馬(5/7)> 理由は2つ。  ウインアグライア(B)中5週 ステイフーリッシュ ◎ → 04,12 → 04,12,01,08,15, 収支+12万で3連単ビシバシ当てる・・・痛快ですよ! 2  東京2400mを走れば東京1600mも走れる、というのはいつ誰から聞いたんだろうか? ここで運を使いすぎていたからかぁ~。 この中間は2週前が坂路、1週前がCWと追い切られているが時計は平凡。走りを見ても首が高く力強さもない。直線に坂のあるコースも向いていない印象。 ルクシオン(C)中3週 新馬勝ちの内容から、この馬もここ2戦人気先行の感。この中間も、乗り込み量が多い割に平凡な時計が並び、調教の動きを見ても良くなってきている感じはない。 ※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。, 昨日に引き続きJRAから荷物が届いた。 主な勝鞍:gⅠ3勝(皐月賞、日本ダービー、菊花賞) コメント(評価):シンボリルドルフ、ディープインパクト以来3頭目の無敗の牡馬三冠馬。jcではアーモンドアイに敗れたが、負けてなお強しといえる内容。 先週の追い切りの動きを見ても重心が高めで、これだけ使い詰めでくると疲れも出てきている頃だろう。 (アーモンドアイ、コントレイル、デアリングタクト) 鞍上の武豊も、途中大きな不利を受けた、とレース後コメントをしているところからも、この敗退は度外視してもいいのではないか。 エリザベス女王杯から中1週で、この中間は時計を出しておらず出走回避の予定。 2.3倍 ダノンプレミアム →1着 この中間もしっかり乗り込まれ、時計も出ているが、1週前追い切りの動きを見ると重心が高め。走りに力強さがなく、まだ走りが若い感じ。 マカヒキ:昨年のこのレースで4着とそれなりに好走したのだが、今年は大阪杯11着のみの戦績でここへ。順調さを欠いた7歳秋だけに、厳しいだろう。 クレッシェンドラヴ (動きC 時計D)中8週 春は宝塚記念、秋は天皇賞かジャパンカップでしょうか。 休み明けの前走時は、+24キロでも新馬戦時ほどの緩さは感じられず、半分は成長分と受け止めている。当時は、多少テンションが高い感じもあったが、輸送も2回目で慣れもあるだろう。この中間の調整は、中4週で前走時と同じくらいの乗り込み量。1週前追い切りでは、重心が低くなり一度使われての上積みが感じられる動きを披露している。 5.3倍 キセキ →6着 ラストドラフト サトノフラッグ 皐月賞 衆目一致の注目はやはり国内無敗のクリソベリルだろう。サウジ遠征は不発に終わったが、大井ダート2000mの帝王賞~JBCクラシックを連勝しココに臨んで来る。昨年のチャンピオンズカップではインの苦しいところからこじ開けて抜け出しており、今年も当然有力だろう。 2番人気 ヒュミドール    3.7倍 以上を3強を定義すると、条件にほぼ収まる今年のG1レースは以下の4度あった。 2番人気 サトノフラッグ   3.5倍 もっとも、3強以外の健闘ぶりも見逃せない。 昨年は◎を打ったほど状態が良く、実際に2着に好走した馬だが、今年は様相が異なる。間隔に余裕があるにもかかわらず、この中間の追い切りは坂路での時計は平凡、併せ馬でも見劣りと、昨年と比べると物足りない。相手も昨年よりも強い馬が多いので、今年この出来だとかなり厳しいくなるのではないかと思う。 ヴィゴーレ(D)中2週 前走新馬戦時の調教では好時計が出ていたが、パドックでは全体的にまだ余裕がある馬体に移った。それでも、しっかり勝ち上がるところは素質の高さ。この中間は前走時以上に速い時計が出ていて、一度使われての上積みが期待できそう。 ヨーホーレイク(C)中9週 No.1競馬サイト「netkeiba.com」が菊花賞(G1).2021年10月24日京都の競馬予想・結果・速報・日程・オッズ・出馬表・出走予定馬・払戻・注目馬・見どころ・調教・映像・有力馬の競馬最新情報をお届け! ミッキースワロー:天皇賞(春)で3着したが、得意の中山のオールカマーで今秋5着と敗れてしまい、そろそろ衰えてきたのでは。 ... ★共同通信杯2021枠順確定!! もし人気の3冠馬3頭で決まったらごめんなさいだが、馬券的には3頭のうち2頭くらいが馬券に絡み、1頭は別の組が入る…というような買い方が面白いのではないか。 スプリンターズS 調教の動きを見ると、首が上がり気味の走りをする馬。距離延長に不安は残るが、前走時の追い切りよりも今回のほうが時計は出ていて、状態面の上積みはありそう。 3.9倍 モズスーパーフレア →10着 坂路で速い時計の出る馬で、前走も好時計が出ていた中で見せ場のないレースに終わってしまった。1週前追い切りを見ると、終い首が上がり気味で物足りない動き。 (4番人気ブラストワンピースは9.9倍) 当日の阪神芝は前日以上にインが有利。レシステンシアが内枠からスンナリ単騎の逃げを打ったことで、レース全体も先行イン有利の決着となった。 12月13日(日) 阪神11R 第72回阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・牝馬・芝1600m) 昨年の有馬記念3着から11ヶ月半ぶりの出走。早い段階からここを目標に調整されていて、乗り込み量は豊富だが、昨年の休み明けの神戸新聞杯時のようなCWを長めから併せ馬でというような内容は少ない。坂路中心で、1週前追い切りを見ても終いに首が上がり気味で、伸び脚も物足りない動きだった。 ナムラメーテル(D)中1週 これまで人気先行のレースが続いてきている馬。調教で目立つ時計が出ている訳でもなく、この中間も1週前は軽めの調整で、特に変わり身はない。 宝塚記念 3番人気 パフォーマプロミス 6.1倍 1 まずディープインパクト産駒は東京マイルの舞台では、やはり魅力的にうつる。そしてなにより、母サプレザに魅力を感じる。名前を聞いて、なんだか懐かしさを覚えた。10年ほど前、主にマイル戦で活躍した外国馬で、日本のマイルチャンピオンシップにも、09年〜11年に3年連続で出走。3着、4着、3着と好成績をあげている。他にもマイルの英G1サンチャリオットステークスを3連覇した実績もある。マイルで優秀な成績をおさめた母をもつという点でも魅力的。ダービー4着と好走後は、1800m(毎日王冠)、3000m(菊花賞)、2200m(日経新春杯)のレースを経験して、今回いよいよマイル戦をむかえる。 ダービー後の近3走は、1800m、2200m、3000mという、あまりキレイではない数字のレース(非根幹)を使い、どれも結果を残せてこなかったが 有力:デアリングタクト、コントレイル、アーモンドアイ 昨年のJRA賞最優秀短距離馬グランアレグリア(美・藤沢和、牝5)が大阪杯(4月4日、阪神、GI、芝2000メートル)で始動することを3日、藤沢和調教師が明かした。 これまでの10戦は全てマイル以下だが「初めての距離になるけど問題ない」とトレーナー。昨年2着の高松宮記念(3月28日、中京、GI、芝1200メートル)に向かう選択肢もある中、所有するサンデーレーシングの吉田俊介代表は「(主戦の)ルメール騎手の意見を聞き入れた。6ハロン戦と違って2000メートルだと前めのポジションを取れ、競馬がしやすい」と決断した理由を語った。 同馬は現在、福島県のノーザンファーム天栄へ放牧に出されており、美浦トレセンへは本番の1カ月ほど前に帰厩する予定。すでに大阪杯に参戦を表明している3冠馬コントレイル(栗・矢作、牡4)とは初対決となるだけに、より多くの注目が集まりそうだ。★グランアレグリアの競走成績はこちら, 昨年の最優秀短距離馬グランアレグリア(牝5歳、美浦・藤沢和厩舎)が、大阪杯(4月4日、阪神、GI、芝2000メートル)から始動することに決まった。藤沢和調教師が3日に明かした。 19年桜花賞、20年安田記念、スプリンターズS、マイルCSとGIを4勝している同馬は芝1600メートルまでしか出走経験がなく、2000メートルは初挑戦となる。大阪杯には昨年の牡馬3冠馬コントレイル(牡4歳、栗東・矢作厩舎)も出走を表明している。(夕刊フジ)★グランアレグリアの競走成績はこちら, IFHA(国際競馬統括機関連盟)は27日、「2020年度ロンジンワールドベストレースホースランキング」を発表した。レーティング115以上の252頭がランク付けされ、日本調教馬は36頭。国別では52頭の米国、40頭のオーストラリアに次ぎ、英国と並ぶ3位タイとなった。 トップは昨年GI3連勝を飾ったガイヤース(英=C・アップルビー、牡6)で130ポンド。BCクラシックなどGI3勝のオーセンティック(米=B・バファート、牡4)が126ポンドの2位。ともに種牡馬入りしている。日本調教馬の最上位は昨年GI3勝のアーモンドアイ(美・国枝、牝6)と無敗で3冠を制したコントレイル(栗・矢作、牡4)で、10位タイの124ポンド。アーモンドアイは牝馬でトップだった。あとは15位タイの123ポンドで天皇賞・春連覇のフィエールマン(美・手塚、牡6)、香港ヴァーズ制覇のグローリーヴェイズ(美・尾関、牡6)が続いた。 「2020年世界のトップ100GI競走」も発表され、1位はイギリスのインターナショナルS。日本からはジャパンCの3位を筆頭に14競走がランクインした。詳細はJRAホームページで。年齢は今年のもの。, アメリカジョッキークラブCが24日、中山競馬場で17頭によって争われ、ルメール騎乗で1番人気のアリストテレスが直線で抜け出して快勝。菊花賞2着の実力を示し、重賞初制覇を飾った。ルメール騎手は3週連続の重賞勝利。今後は天皇賞・春(5月2日、阪神、GI、芝3200メートル)が目標となる。2着には3番人気のヴェルトライゼンデが入った。 ◇ 無敗の3冠馬を追い詰めた底力は本物だった。アリストテレスがあいにくの不良馬場を克服して重賞初V。泥だらけで引き揚げてきたルメール騎手は、大きく息をついてから白い歯をこぼした。 「速いスピードではなかったけど、手応えは良かったし、だんだんペースアップしてくれた。4コーナーでは勝つ自信がありました。でも、直線はすごく長かったです」 芝2200メートル施行になってからでは最も遅い勝ちタイム(2分17秒9)がレースの過酷さを物語る。昼前まで降り続けた雨で悪化した馬場に各馬が苦しむ中、人馬の息の合った走りが光った。茶色に変わるほど荒れた内めをぎりぎりで避ける絶妙のコース取り。直線で早めに先頭に立ち、後続を封じ込んだ。鞍上はフェアリーS(ファインルージュ)、京成杯(グラティアス)に続き、中山で3週連続重賞V。今年16勝で早くもリーディング首位に立った。 菊花賞ではコントレイルと壮絶な追い比べの末にクビ差2着と惜敗。有馬記念を見送り、万全を期して臨んだはずの今年初戦だったが、音無調教師は「自信がなかった」と打ち明ける。先週まで490キロ台と太め残りのうえ、不良馬場も未知数だったからだ。しかし、終わってみればヴェルトライゼンデなど同期のライバルを寄せ付けない完勝劇。指揮官は「ステイヤーだから(スタミナの要る馬場が)よかったのかも。きょうはGII。ここからでしょう。今年にかけているからね」と熱い思いを口にした。 今後は阪神大賞典(3月21日、阪神、GII、芝3000メートル)か日経賞(3月27日、中山、GII、芝2500メートル)をステップに、天皇賞・春へ駒を進める。「トップコンディションではないのにGIIを勝つことができました。良くなればGIで勝利できます」とルメール騎手。コントレイルと再び相まみえるときまで、負けられない戦いが続く。(漆山貴禎)■アリストテレス 父エピファネイア、母ブルーダイアモンド、母の父ディープインパクト。鹿毛の牡4歳。栗東・音無秀孝厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は近藤英子氏。戦績10戦4勝。獲得賞金1億7195万3000円。重賞は初勝利。アメリカJCCは音無秀孝調教師が2018年ダンビュライトに次いで2勝目。クリストフ・ルメール騎手は初勝利。馬名は「人名より」。★24日中山11R「AJCC」の着順&払戻金はこちら, クリストフ・ルメール騎手(41)=栗・フリー=が、24日のAJCCで菊花賞2着アリストテレスとのコンビで3週連続重賞勝利を狙う。今年はビッグタイトルを意識するなど、史上3頭目となる無敗での3冠を達成したコントレイルをクビ差まで追い詰めたパートナーに、大きな期待を寄せている。 ◇ 白熱の大接戦を演じた菊花賞から3カ月。一躍、名を上げたアリストテレスの始動戦を、ルメール騎手は心待ちにしている。 「前走はコントレイル相手にいいレースができた。残念ながら少し負けたけど、トップクラスの相手にすごくいい競馬だった」 1、2勝クラスを連勝し、重賞初挑戦だった前走の3冠最終戦。道中はコントレイルをぴたりとマークして運ぶと、最後の直線で外から並びかけて叩き合いに持ち込んだ。最後はクビ差及ばなかったが、同世代を圧倒してきた無敗の3冠馬を追い込んだ。名勝負の裏には、コントレイルの福永騎手が「さすがクリストフという騎乗だった」と、冷や汗をぬぐった好アシストもあった。 再タッグを組む2021年の始動戦に備え、14日に栗東CWコースでの1週前追い切りにまたがった。6ハロン83秒2-12秒6でピノクル(1勝クラス)に半馬身遅れたが「まだ少し太いかなと思ったけど、今週も追い切ってコンディションはパワーアップするはず。休み明けでトップコンディションではないけど、いい馬なのでいい競馬ができると思う」とうなずいた。 自身も5年連続のリーディングジョッキーに向け、上々のスタートを切っている。5日の開幕日は例年通り休養したが、既に10勝を挙げてリーディング2位。その中身も濃く、11日のGIII・フェアリーSをファインルージュで、17日の同・京成杯をグラティアスで制して重賞連勝を飾った。今回の中山芝2200戦は、勝率、連対率ともにトップ。AJCCでは2019年フィエールマン、20年ステイフーリッシュと2年連続で2着に敗れているが、3度目の正直といきたいところだ。 「(アリストテレスは)いい瞬発力があって、以前に比べて大人になってきている。今年は大きなレースが目標で、大きなチャンスがある。みんな勝ちたいです」 アーモンドアイ、フィエールマンといったパートナーがターフを去ったが、今年はアリストテレスとともにターフを盛り上げていく。(川端亮平)★連続週重賞Vは武豊の6週が最多…JRAの連続週重賞V最多記録は、1998年に武豊騎手が記録した6週連続。産経賞オールカマー、ローズS、セントウルS、毎日王冠、京都新聞杯、D杯3歳S&秋華賞を制した。ルメール騎手は昨年、天皇賞・秋、京王杯2歳S&アルゼンチン共和国杯、エリザベス女王杯、マイルCS、ジャパンCで、5週連続で勝利している。★AJCCの出馬表はこちら 調教タイムも掲載, 昨秋の菊花賞でコントレイルの3冠達成を脅かしたアリストテレスが、「第62回AJCC」で2021年のスタートを切る。4歳世代の代表格ながら重賞未勝利だけに、ここで初タイトルを奪取して大目標の天皇賞・春へ向かいたいところ。音無秀孝調教師(66)にシーズン初戦への手応えを聞いた。 --注目の最終追い切りはCWコース併せ馬で一杯に追われ、半馬身先着 音無秀孝調教師「ラスト1Fで13秒を切ってほしかったんだが、(良ながら)馬場が悪かったようだね。意識的に前半を飛ばして6F81秒台。調教では動かないタイプなので1勝クラスと併せたが、休み明けの分だろう。全体的に負荷はかかっているから、これでいい」 --菊花賞以来3カ月ぶりだが、どのあたりが成長したか 「背が伸びたんで、馬体重は増えている。この時期は、プラス体重が普通だろう」 --中山は初めて 「中山の2200メートルはトリッキーな舞台なので分からない部分はあるが、スタミナはあるし、問題ないんじゃないかな。ただ雨が降りそうなので、道悪だとどうかなと思う」 --菊花賞ではコントレイルを苦しめての2着。今年はこの馬自身が大きなタイトルを 「厩舎に入ってきたときに比べると、馬体重は50キロぐらい増えている。そのあたりも成長の証しだろう。昨春とは馬自体が全然違う。このあと日経賞を叩いて、大目標の春の天皇賞に向かいたい」(夕刊フジ)★AJCCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載, こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。 1つ目は、父がディープインパクト、母がサプレザという点。 5番人気 ウインマリリン   11.1倍, ◎ Y.アメリカジョッキークラブカップ2021本命馬は最強競馬ブログランキングへ ★ダイヤモンドステークス2021枠順確定!! △ 15. と評した3強対決だが、今年に関していえばそのような傾向を超える各馬の地力が上回り、スンナリ決まった名勝負だった。 例えば軸馬Aから、3強の残りBCを2列目に、3列目にはあえてBCを入れずに買うというような組み方は効率も良く、期待値も大きいように思う。 (4番人気ミッキースワローは11.9倍) ラペルーズ(D)中1週 このコラムからの推奨馬はダノンザキッド、ランドオブリバティ、タイトルホルダーの3頭をあげておきます。 逃げてレースを盛り上げたキセキには敢闘賞をあげたいし、4着カレンブーケドール、5着グローリーヴェイズもそれぞれ持ち味を発揮して今後に期待を抱かせる内容だった。 フラリオナ(C)中9週 3.6倍 サトノフラッグ →5着 ”意外とスンナリ決まらない” ○TARO プロフィール コントレイル対デアリングタクトの対決は今年中にあと2回は見たいですね。 パフォーマプロミス:8歳秋となったが6月には鳴尾記念を勝ち(10番人気)、ステイゴールド産駒らしく高齢になっても衰えが少なく元気ではある。ただJCでどうこういうレベルではないのでは。 1番人気 ククナ       4.2倍 2年前の3冠牝馬にして8冠馬のアーモンドアイに、3歳牡馬牝馬の無敗の3冠馬コントレイル&デアリングタクトの激突。この対決は海外遠征があまりできないコロナ禍がもたらした面もあり、今後も恐らく観ることのないドリームマッチとなりそうだ。 11月29日(日) 東京12R 第40回ジャパンカップ(3歳以上G1・芝2400m) レースレコード - 3:01.0 (第75回優勝馬トーホウジャッカル) なお、このタイムは芝3000mのJRAレコード及び京都競馬場芝外回り3000m3歳以上のコースレコードでもある。 脚注・出典 参考文献 「菊花賞」『中央競馬全重賞成績集【GI編】』日本中央競馬会、1996年、215-307頁。 ○TARO プロフィール 3ヶ月ぶりのレースとなるが、この中間も乗り込み量は豊富。2週前は大外を回り先行して手応え抜群で先着。1週前は内に併せて終い軽く追われると、一気に抜き去り反応の良い動き。デビュー前から三浦騎手が追い切りに騎乗して調整してきている自厩舎の馬で、ジョッキーにとってもJRAG1初勝利に十分期待がかかる。 デビュー前から吉田隼騎手が毎回のように追い切りに騎乗してきた馬で、この中間も毎週同騎手がまたがっての調整を積んでいる。3週前、2週前、1週前とCWを併せ馬で入念に乗り込まれ、すべて先着。1週前追い切りでは、重心がしっかりした走りを披露していて、仕上りは良さそう。 というわけで、最後は3強のなかで最も有力と考える馬と、3強以外の伏兵候補を1頭挙げておきたい。 この中間は、1週前の土曜に坂路で優秀な時計をマーク。新馬戦のパドックではまだ力強さがない感じだったが、道悪の芝2000mで勝っているように能力はありそう。 登録済みの方はこちらからログイン, こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。 今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。 ソダシ(A)中5週 ユーキャンスマイル (動きB 時計B)中2週 2番人気 ディオスバリエンテ 4.6倍 天皇賞(秋)から中3週となるが、1週前追い切りの動きは(前回同様に間隔が詰まっていた)安田記念の1週前と比較しても断然今回のほうが上。この馬としては、間隔は詰まるが前走後いつも通り牧場に戻って短い期間だが気持ちが一度リセットされている点は大きく、有終の美を飾るだけのパフォーマンスも期待できそう。 前走ダート替わりで未勝利勝ち。坂路でかなり良い時計が出ていたその前走だが、今回中1週で芝2000mでは、特に狙える要素はない。 アメリカジョッキークラブカップ2021|最終予想|1月24日(日)中山11r|3冠馬コントレイルと同世代の強者が集結!菊花賞2着アリストテレスか、ダービー2着ヴェルトライゼンデか、全印と買い目を公開中! それを根拠づける具体的な数字は示すことはできないが、なんとなくそんな気がする。 【出走登録数:18頭】(フルゲート18頭) ・ユーキャンスマイル こういったレースは得てして馬券的には面白くないケースもあるが、今年はなかなか伏兵陣も充実している。昨年の香港ヴァーズを制し、前哨戦の京都大賞典をステップに臨むグローリーヴェイズ、2年前の2着馬で近走は復調気配を感じる古豪のキセキ、昨年の2着馬でオールカマー2着からココに臨むカレンブーケドールなどなど、通常ならば人気の一角を占めそうな有力どころが参戦。サートゥルナーリアの故障回避は残念だが、それでも十分豪華なメンバーと言えるだろう。 前走時は1週前、最終追い切りと、終いの時計がしっかり出ていてかなり良い状態だった。前走時ほど速い時計は出てないが、この中間も上々の時計をマーク。小柄な馬でこれだけ追い切られていることは悪くない。 JCは史上最高のメンバーと言われるほどすごいことになっており、馬券を当てたいのはもちろんですが、観るだけでもかなり楽しいと思います。時代的に、有馬記念がオールスター戦にならず、賞金も高く力を出し切りやすいコースでもあるJCがオールスター戦なのかもしれません。 ウェイトゥパリス (動きC 時計C)中7週 大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』 最近・・・馬券で儲けれないのは・・・ 4.1倍 クロノジェネシス →1着 (4番人気レッドアンシェルは13.3倍) アドマイヤザーゲ(D)中5週 モリデンアロー(D)中7週 もっとも、超大型馬で決して器用なタイプではないだけに、スピード比べになると不安もある。昨年はあとひと息及ばなかったゴールドドリーム、脚を余した感のあるチュウワウィザードも流れ次第でチャンスはありそうだ。また、3歳のカフェファラオは包まれた際に不安があるが、スムーズな競馬をできれば能力は通用しそう。世代交代ができるか注目が集まる。 このコラムからの推奨馬は、ソダシ、インフィナイト、シゲルピンクルビーの3頭をあげておきます。 2400も1600も、両方とも400で割り切れるキレイな数字で(「根幹距離」と、とある予想家の方は表現されていたけれども)、馬にとって走るリズムが近かったりするのかな。 ★クイーンカップ2021予想オッズ!! カランドゥーラ(D)中2週 5.0倍 ユーキャンスマイル →4着 さて、最後に注目馬を2頭挙げておきたい。 ☆ 01. 1枠01番 サヨノグローリー 牡3 56.0㎏ 町田騎手 菊花賞(G1) 芝3000: 18: 良: 3:05.5: 36.8-35.6 ... コントレイル: ... ※距離は範囲指定、距離選択両方を記入した場合はand検索となります。 かなり小柄な馬で、前走から間隔を空けて使える点はプラスにはなりそう。1週前追い切りでは、CWを長めから併せ馬で追い切られており順調に調整されている感じ。 2連勝していて能力のある馬ではあるが、これまでの調教では併せ馬での遅れも多く時計も取りたてて良い訳でもない。この中間も2週前、1週前と併せ馬では遅れて時計も平凡で、特に良くなったという印象はない。 2.2倍 グランアレグリア →1着 レースの明暗を分けたのは展開だ。当コラムで、「恐らくレシステンシアの逃げはそれほどハイペースにはならず流れは落ち着く可能性が高い」と書いた通り、落ち着いた流れになったことで、外を回った馬はほぼノーチャンスだった。 ◇今年は27日が日曜日ということもあって、ホープフルSは久しぶりの土曜日開催となります。カレンダー次第で都合よくレース日を変更して行われるレースではあるものの、過去5年の勝ち馬からはレイデオロ、コントレイル、サートゥルナーリアと3頭のクラシックホースが誕生しており、かなり重要なレースであることは間違いありません。今年も来年のクラシックで主役になりそうな馬たちも出走してきます。先の見えない世の中ではありますが、文字通りホープフル(希望に満ちた、望みを持つ)な馬の誕生を期待したいところです。 ○ 04. ★ダイヤモンドステークス2021予想オッズ!! コントレイル対デアリングタクトの対決は今年中にあと2回は見たいですね。 春は宝塚記念、秋は天皇賞かジャパンカップでしょうか。 コントレイルは凱旋門賞には行かないような気がします。 デアリングタクトは一線級の牡馬との対決を期待したいですね。 ウインマリリン, この後のGⅠレースに向けてのステップレースに過ぎませんが、本命にしました。この世代は正直現状では全体レベルは低いですが、上位陣は古馬ともやり合える能力はあるのは証明されています。世代の中でも競馬センスは高い馬だったので、あとは一線級の古馬とやれるかどうかだけです。今後の道を見極める上でもステップでも結果が大事なのである程度は本気でくると思うので本命にしました。, 良血馬で、ダービー3着の実績もあるのでここは通過点で合ってほしいという願望も込みで相手筆頭にしました。前走は大敗しましたが、長距離の菊花賞なので参考外です。今回は得意としている距離に戻るので見直しが必要です。ドリームジャーニー産駒と決闘的なインパクトはないものの、外厩調整で成長も促されたと思いますし追い切りの動きも良いので、このメンバーなら好勝負出来るでしょう。, 最終追い切りが少し案外な部分もあったので少し評価を下げましたが、1週前では自己ベストを更新しているので状態面は間違いなく上昇傾向にあると見ました。キャリア的には少しムラのある馬なのですが、このコースの経験値は豊富かつ結果を残しているコースなので適性面の問題はありません。初コンビの石橋騎手が鞍上ですがこの乗り替わりはプラスだと考えているので善戦に期待したいです。, また明け4歳馬ですが追い切りの動きが良く感じたので評価しました。昨年の菊花賞3着馬なのですが、皐月賞と日本ダービーを凡走しているだけにいきなり中心視するのは難しいです。外厩調整で一回りスケールアップしたのは追い切りから伝わるので。距離短縮でクラシックで凡走した距離でどのような競馬を見せてくれるのか楽しみです。, 産駒的には勝ち負けというよりも着狙いという感じなので抑えとして印を打ちました。ただ母父はディープインパクトで今の中山で走っている血統ですし、追い切りの動きも前走以上に感じたので状態面は良いと判断しました。少し間隔は空きましたが前走以上の競馬に期待です。, 紅一点の当馬も抑えておきたいです。昨年からの傾向を考えると牝馬は抑えておきたいポイントですし、血統的にも好走してもおかしくありません。今の中山に求められているパワーも備わっていますし、追い切りでも自己ベストを更新するなど状態面も良さそうです。牝馬には厳しいレースになるでしょうが、抑えておいて損は無さそうです。, 3連単フォーメーション・・・6点 ◇今回は阪神ジュベナイルフィリーズ編でした。 ラヴズオンリーユー (動き映像なし 時計-)中1週 ※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。 1番人気 ステラヴェローチェ 2.5倍 4.9倍 ラッキーライラック →6着 (4番人気ヴェルトライゼンデは13.0倍) ジェラルディーナ(D)中2週 東京2400mでパフューマンスを発揮できたのだから、東京1600mでも力出せるでしょ!というのが、なんの根拠もない私の競馬勘。 今度はオッズマスターズグランプリの 3番人気 アカイトリノムスメ 5.1倍 ヴェルトライゼンデ デビューから間隔を空けて使われてきて、この中間も乗り込み量は豊富。前走時は速い時計が出ていたが、この中間は全体的に遅い時計の追い切りが多い。動きに関しても、まだ緩さの残る走りだが、それでも2連勝しているあたりからはこの馬の素質の高さが窺え、まだまだ良くなっていきそうな印象。現時点としては、仕上がりに物足りなさを残す。 ※ジャパンカップ出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。 大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』 5着グローリーヴェイズも、逃げ馬を追い掛ける厳しい立場だったが、その中でよく粘っていた。まだ国内G1には手が届かないが、来年の主役になれるだけの内容だったように思う。 関東馬だが、ほとんど関西の競馬場で使われてきていて東京コースも今回は初めてと、そのあたりはやや不安材料。状態に関しては、前走時の1週前追い切りでも直線で併走馬を突き離したのと同様に今回も1週前に併走馬を圧倒し先着と良好。加えて、左回りの追い切りで大きく先着している点は、引き続き状態が良い証拠と考えて良さそう。 ★きさらぎ賞2021予想オッズ!! ・クリソベリル ちなみに、3強対決は今年のG1でも複数回見られるが、3頭での決着はほとんど見られない。3強の定義をどうするかが難しいところだが、仮に、 4番人気 ステイフーリッシュ 7.0倍 テンカハル(D)中2週 今回1600mというまたキレイな数字のレース(根幹)に戻るので、復活があるのではないか。, 会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。, マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ, 【TAROの競馬研究室】JCは負けて強しの4~5着馬の今後に注目/チャンピオンズカップ展望, 【TAROの競馬研究室】ジャパンカップ展望/意外とスンナリ決まらない最近の3強対決, https://www.kasamatsu-keiba.com/2020/12/03/年末開催の入場制限に関するお知らせ/, 福永が乗っているのでルメールに追い詰められても仕方がない。ルメールとは鞍上の実力が違うのだから。. 1週前追い切りでは、3頭併せの内で力強い動き。前走後、1週前までに3本の速い時計をマークと、前走時以上に好内容を多く記録してきており、上積みが期待できそう。 ウェイトゥパリス:唯一の外国馬で、血統表で、父はデインヒルやイルドブルボン、母にはカロやヌレイエフといった、日本でもおなじみの名があり、日本の芝にも適性があってもおかしくなさそう。ただ、実際問題は、日本の高速馬場は辛いのではとみる。 天皇賞(春) 皐月賞や菊花賞のような接戦も制していてなんだかんだいいコンビだと思ってたが 福永の今年のg1勝ち数=3 はやはりそう思わざるを得ない まんまコントレイルの三冠やん(神戸新聞杯はg2) このコラムからの推奨馬はデアリングタクト、アーモンドアイ、グローリーヴェイズの3頭をあげておきます。 1番人気 オーソリティ    2.2倍 インフィナイト(A)中8週 4番人気 アー... ★ニューイヤーカップ2021枠順確定!! ダノンザキッド(A)中4週 中京ダートは週によってかなり極端な傾向が出るケースがある。今週末の馬場状態には注目したい。 3.9倍 タワーオブロンドン →3着 メイケイエール(C)中4週 その中で絶好位につけて抜け出して来たのは人気のグランアレグリア。道中の折り合いを心配したが結果的には全く問題なく、直線少し前が詰まるシーンもあったが、体勢を立て直してからの脚の鋭さには目を見張るものがあった。まさに完勝。不安要素もあるとみて最終的な評価は3番手に下げたが、終わってみればとんだ見立て違いだった。 ヒモに:グローリーヴェイズ、ワールドプレミア、キセキ, 先週は豪華メンバーのマイルチャンピオンシップが行われた。 前走時の+14キロは太め感はなく、ほとんどが成長分と考えて良さそう。追い切りに関しては、前走時まで(特にCWでの追い切り)は、終いの伸びに物足りなさを覚えたが、今回の1週前追い切りでは解消。馬なりだったが、力強さがありラストは良化していて、成長した馬体と休み明けを一度使われての上積みが期待できそう。オークス、秋華賞と、パドックでテンションが高くなっている点は多少気掛かりだが、調教には好印象。 ※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。 3、4番人気が10倍超程度と上位3頭から離れている 結果はご覧の通り、3強での決着は皆無だ。 5.3倍 ステルヴィオ →2着 グローリーヴェイズ:約1年前には香港ヴァーズを勝ち、今秋も京都大賞典をしっかり勝っての参戦。メジロ母系だけに、あまり高速馬場過ぎるのは嫌でもあり、今の馬場はちょうど良いのでは。 特に4着のカレンブーケドールの力強い走りと最後までバテない持久力は印象に残った。スタートでやや遅れ4コーナーで早めに仕掛けていく競馬だったが、ラストまで脚を使いあと一歩まで迫った。決め手勝負だと分が悪いので、小回りの有馬記念に出走してくるようなら改めて期待してみたい。 ヨカヨカ(D)中4週 セイハロートゥユー(C)中1週 3番人気 ラーゴム      5.2倍 5.1倍 ダノンスマッシュ →2着 明け11歳の高齢馬なので走るのかどうかわからない部分はあるものの... ★クイーンカップ2021枠順確定!! ・アナザートゥルース 間隔を空けて無理のないローテーションで来ている馬で、乗り込み量は豊富。ただ2週前、1週前の追い切りの動きを見ると、まだ重たい感じがある。 ここ2戦は1週前に併せ馬で先着していたが、今回の1週前追い切りでは遅れている。動き自体も、終い伸びきれていない。 今年でジャパンカップも第40回。私が競馬を観始めた頃は、外国の一流馬と迎え撃つ日本代表馬との戦いといった構図。特に、外国の競馬に詳しい訳ではなかったので、凱旋門賞やキングジョージ、ブリーダーズカップターフに英国ダービー等々、外国の歴史のあるレースを勝った馬が日本で観られるというだけで、それはもう「メジャーリーガーを生観戦できる」というような感覚でワクワクして東京競馬場に観戦に行ったものでした。 オパールムーン(D)中4週 わざわざココで挙げるまでもないかもしれないが、やはり今年も有力。中距離経験を積んできた分位置取りが心配になるが、強気な川田騎手ならばキッチリ位置を取って運んでくれるはずだ。外枠も包まれる心配がないという点では安心感がある。 ワールドプレミア:昨年の菊花賞馬で有馬記念でも3着と好走するも、今年はここまで使えず。ただ調教の動きは良く、長期休養明けは気にせず買ってみたい。 3番人気 シャフリヤール   5.7倍 4番人気 レフトゥバー... ★きさらぎ賞2021枠順確定!! お母さんと比べると小柄な馬で、トモの筋肉もまだ寂しく映る。追い切りもそれほど速い時計が出る馬でもなく、今回は間隔も詰っていて状態面での上積みはなさそう。 前走時馬体は増えていたがそれでも細く見えた。今回中1週で、大きな上積みは期待できそうもない。 ★共同通信杯2021予想オッズ!! ダートで3戦して2連勝中の馬。状態に関しては、1週前に坂路で一杯に追われて好時計と、調子自体は良さそう。ただ、初芝でこの相手でどこまでやれるか。 ヴィクトリアマイルとかエリザベス女王杯にはいかないでほしい。 ポールネイロン(B)中9週 2、2~3番人気が5倍程度までで拮抗 さて、今週末はこの秋屈指の、いや、21世紀屈指の好カード・ジャパンカップが行われる。 穴を狙うレースではないことは承知の上だが…一撃ならアナザートゥルースが怖い。近走は展開が向かないレースが続いているが、それでも大崩れしていないのは地力の高さゆえだろう。スピードもありどちらかと言えば中央のダートの方が合う。不調でもなんだかんだシーズンに一度はG1で持って来るデムーロ騎手の手腕にも期待したい。 コントレイルは凱旋門賞には行かないような気がします。 この馬も早い段階からジャパンカップ目標で調整されてきていた馬。休み明けの前走時は、かなり入念に乗り込まれていて仕上りも悪くなかった。中2週となるが、前走時にしっかり乗り込まれていたので反動はなく、1週前に坂路、日曜日にを長めから併せ馬で追い切られていて一度使われての上積みがありそう。 マカオンドール(C)中3週 1番人気 ランドオブリバティ 2.0倍 これは貴重、うれぴー。 ヾ(≧▽≦)ノ ※阪神JF出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。 今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。 芝のレースを使うのが新馬戦の1200m戦以来と、普通に考えてもなぜ芝のレースを? この舞台を? と疑問を覚える。坂路で乗り込まれているが、終いの時計が掛かり1週前追い切りも終い伸びきれずと、状態面でも特に良いところはない。 競馬学校ダートコースでのキャンター1600m。24日にゲート試験に合格し、追い切りも行い疲れ等は特に感じられない。追い切りの動きに関しては、直線で首が高い感じの走りから、ゴール前で首が前に伸びるフォームへと変わっていて悪くない走り。ただ白い馬なので、もう少し迫力とバネを感じさせる走りがみられると良いのだが。 ユーバーレーベン(D)中5週 レシステンシアの北村友騎手に「もっと飛ばして欲しかった」という意見も見られたが、そもそもレシステンシアはこれまで実質的なハイペースで逃げたことはない。阪神JFは確かにそれなりの流れだったが、隊列はスンナリ、前走で1400mを使われていたことで、馬なりでもそれなりのスピードを発揮しただけのことだ。 ユーキャンスマイル:昨秋は天皇賞(秋)4着、JC5着。今年は間隔が詰まるアルゼンチン共和国杯で1番人気4着に負けての参戦。昨年より勢いがなく、相手は強くなるとくれば、着順は下がりそうだが。 サルビア(E)中4週 菊花賞の記録. 2度目の東京マイル戦で、自身のポテンシャルをいかんなく発揮できれば、勝ち負けになるのではないか。 3.8倍 サリオス →2着 メンバーレベルは違うものの浦和では堅実に走っていますし、毎レースしっかり脚を... 東海ステークス2021|最終予想|1月24日(日)中京11R|強敵不在で人気集めるインティ買えるのか!?全印と買い目を公開中!!, 梅桜賞2021|最終予想|1月26日(火)名古屋11R|混戦模様だからこそ高配当に期待!本命はこのメンバーならアノ馬しかいない!全印と点数絞った買い目も公開中!!, フェブラリーステークス2021|最終予想|2月21日(日)東京11R|角居調教師、最後のGⅠへ!本命馬はこの舞台だからこそ狙いたいアノ馬から勝負!全印と買い目を公開中!!, フェブラリーステークス2021|サイン予想|枠順確定|クロフネ死去、森会長辞任、マー君復活、サインが盛りだくさん!大穴馬が該当し波乱の予感!サイン注目馬を限定公開中!!, 京都牝馬ステークス2021|最終予想|2月20日(土)阪神11R|人気馬には不安材料ありで混戦模様!本命は勝負気配高そうな穴馬で勝負!全印と買い目を公開中!!, ダイヤモンドステークス2021|最終予想|2月20日(土)東京11R|幻のダービー馬?オーソリティが川田騎手と始動!全印と買い目を公開中!!, フェブラリーステークス2021|全頭診断|追い切り診断|枠順確定|1番人気濃厚カフェファラオは2枠3番からスタート!!現時点での本命候補と穴馬候補を発表!. (4番人気ダノンスマッシュは8.7倍) ・コントレイル 札幌記念を使う予定でいたが状態が整わず、8ヶ月ぶりでここを迎える。11月初めからトレセンで時計を出して乗り込まれ、1週前追い切りでは、3頭併せの内から直線突き放して先着と動きは良かった。ただ、日曜の併せ馬では、ここにも出走するワールドプレミア、ユーキャンスマイルに遅れていて、まだ不安の残る調教内容。 (騎手の動き・特徴については『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』を読めばわかるようになります) 門別からの転入初戦となる今回、この中間の南Wでの時計には特段目立つところはない。この相手では、いきなりの好勝負は厳しいだろう。 (KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。, 先週のマイルCSは予想通りルメール騎手と強い馬(グランアレグリア)が強い競馬を見せてくれたのと、やはりM.デムーロ騎手のサリオスがスローなのに後方で冴えない騎乗、というざっくりそんな印象の結末に。まさしく今の流れなんでしょうね。私自身は、相性の悪いアドマイヤマーズが3着に来てしまったので儲かりませんでした。 この中間も南Wでの調整。今回時計がかかっているのは、右回りで追い切られているところもあるとは思うが、1週前追い切りの動きからは終いの伸び脚がまだ物足りない印象。 1、1番人気馬が2倍以上 <https://youtu.be/H8Cy_TCpS4k> この中間も前走時と同じような調教内容だが、今回のほうが時計が出ており状態は前走時以上だろう。1週前追い切りの動きを見ても、脚捌きがしっかりしていて、全体的にしっかりした走りができている。 休み明けの前走がマイナス体重。パドックでは細い感じはなかったが、もう少し締まりがほしい馬体だった。今回、そこからの中1週となり、前走での馬体減から強めに追うこともできなさそうで、反動が出る心配もある。 エイシンヒテン(D)中1週 1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/02/05(金) 15:04:24.72 ID:DXtkM/pu0 昨年の3冠馬コントレイル(牡4歳、栗東・矢作厩舎)が復帰戦となる大阪杯・G1(4月4日、阪神)へ向け、来月6日に栗東への 成績【2020年】:5戦4勝2着1回. アオイショー(B)中2週 デアリングタクト (動きA 時計A)中5週 <外国馬> ミッキースワロー (動きD 時計D)中8週 ~意外とスンナリ決まらない”3強”のG1レース タイトルホルダー(A)中4週 ~チャンピオンズカップ展望 ~ジャパンカップの有力馬&穴馬 <まとめ> ◇今回はジャパンカップ編でした。 キセキ (動きC 時計A)中3週 春から休みなく使われてきて、前走から中1週とかなり厳しいローテーションで、この距離も初めて。この中間は、土、日、月と坂路で軽く乗られていて速い時計は出していない。この相手にこの調教内容では厳しい。 アーモンドアイ (動きA 時計B)中3週 今回はどうしても記念に残しておきたいと思い、エクセル浜松で久しぶりに紙の馬券を買ってきました。ネット投票が多くを占める時代ではありますが、小さな紙一枚にそれぞれの思いと記憶がたくさん詰まっていて馬券を見ればその日の記憶が蘇ります。悔しい思い出だったり、嬉しい思い出だったり、そしてもちろんただの紙切れになることもあれば大金に変わるなんてことも。紙の馬券にはそんな不思議な力が詰まっています。今の時代、ネット投票でしか馬券を買ったことがない人たちもいるかもしれません。そういった人たちも、競馬場やウインズ、エクセル等で紙の馬券を買って観戦したら、もっと競馬が楽しめるのではないかと思います。 トーラスジェミニ:エイシンフラッシュはかなり例外だったと思われる瞬発力の無いキングズベスト産駒だが、重賞実績がエプソムC3着のみとほとんど無く、要らない。 (KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。, こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。 2.4倍 サートゥルナーリア →4着 ②コントレイル. 話は変わりますが、今年も12月31日に笠松競馬場で第5回ウマニティ杯くりーく賞と、第3回河内一秀記念の開催を予定しています。なお、年末の笠松開催は事前応募による入場制限が行われますので、当日来場をご検討の方は、こちら(https://www.kasamatsu-keiba.com/2020/12/03/年末開催の入場制限に関するお知らせ/)をご覧ください。 コントレイル:2000m前後がベストとみられるが、菊花賞よりは明らかに向く舞台。ただ、1週前の動きが悪く、ようやく上向いて間に合った感。大目標の三冠達成のために神戸新聞杯も使って秋3戦目となり、やはりお疲れ気味では。 アーモンドアイ:いよいよ引退レースとなる。春のコラムでも触れた部分だが、秋は東京コースしか使わないだろうというのは予想通り。最も向くであろう秋の天皇賞でも、ラストで詰められたように、さらに400m延びるのは正直きついのでは。能力が高すぎるだけに、どうにかしてしまうかもしれないが......。 コントレイルだけじゃないけどこういう距離とかコース適性云々言う馬が今後三冠易々ととって欲しくないわぁ 31 名無しさん@実況で競馬板アウト 2021/01/17(日) 22:19:18.59 ID:lCtuPpJr0 <賞金上位馬> デアリングタクト:昔だったら3歳牝馬というだけで消して良かったくらいだが、成長・完成の早い今なら53kgはかなり有利。秋華賞から中5週あり、調整もしやすく順調。本質的にこの距離・コースも3強の中ではもっとも適性が高く、妙味があるのではないか。 ▲ 12. 坂路で速い時計の出る馬だが、CWでの1週前追い切りでは馬なりだったもののモタモタした感じの内容。硬さもあり、物足りない動きだった。 2番人気 リフレイム     4.8倍 ただ、この2頭は昨年のジャパンカップでアーモンドアイに勝てていないので一枚落ちる感じがするのが残念ではあります。, 東京新聞杯2021  なんちゃって血統予想 門別から再転入後の前走ダート戦(1勝クラス)でJRAでは初勝利。中1週なので、坂路で軽く乗られているだけ。無理して使ってくることもなさそう。 ※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。, 歴史的一戦として注目されたジャパンカップはアーモンドアイが勝利。厳しい流れ、そしてタフな馬場も難なくこなして力強く抜け出して来たのだから、文句なしの引退レースだった。2着コントレイル、3着デアリングタクトもそれぞれ厳しい競馬の中で最後に伸びて来て地力を見せた。 ◎サトノインプレッサ シュヴァリエローズ(B)中7週 それでは次回、有馬記念編でお会いしましょう。

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