
進撃の巨人 始祖ユミル エレン
アニメ化もして大ヒットした作品「進撃の巨人」では、人間に巨人が立ち向かっている姿が描かれています。今回はそんな「進撃の巨人」に登場するユミルの民について解説をしていきます。正体について様々な考察がされているユミルの民ですが、そんなユミルの民の正体の考察から、マーレ人・エルディア人それぞれの関係も考察解説していきます。作 アニメ化もして大ヒットした作品「進撃の巨人」では、人間に巨人が立ち向かっている姿が描かれています。今回はそんな「進撃の巨人」に登場するユミルの民について解説をしていきます。正体について様々な考察がされているユミルの民ですが、そんなユミルの民の正体の考察から、マーレ人・エルディア人それぞれの関係も考察解説していきます。作 兵長は同レベルの掃除力要求されたらしんどそうだけど、それ以外は割と常識的な人だから、きちんと役割分担するなりすりゃあうまく行きそう。(※個人の感想です) 配役はアニメ版の担当声優および実写版の担当俳優の順。年齢、身長、体重は作中年号850年時。 これをすっかりエレンに当てはめます 戦ってたのユミルちゃんで、あんたオオオオオオオって進んどっただけやで……(『戦え』とは) 状況に合わせて転がしたり転がされたりバランスがよさそうなのはアルミン。(※個人の感想です) 始祖ユミルの未練は「誰かから愛されること」で、エレンが王家の血を引くヒストリアとの子を愛してる未来を始祖ユミルに見せた(ジークと時間旅行したみたいに)から、結果的にエレンに協力的になったんじゃないかな。 進撃の巨人ネタバレ122話「二千年前の君から」あらすじ考察. 一旦、ジークの『生殖能力奪え!』に従おうとしたのは『こうすればエレンが慌てるやろな』という計算……?, もしそうだとすると、ここまでのすべての物語は、ユミルちゃんが永久に『道』にいつつついでに伴侶もゲットするための壮大な婚活イベントってことになりません……? 進撃の巨人 に関する同人誌は、15,099件お取り扱いがございます。「目が合ったら恋してた ~星へーちょうの恋~(あめてん)」「兄の恋人()」など、リヴァイ エレン・イェーガー に関する人気作品を多数揃えております。 進撃の巨人 に関する同人誌を探すなら、とらのあな通販にお任せください。 これをすっかりエレンに当てはめます じゃあ、雷槍ドッカンした時のジークを無垢の巨人の中に入れたのは、『現実世界』と『道』への『中継地点』として無垢の巨人を使ったってことなのかなぁ……, うーん、ずっと『道』で生き続けることが目的だったとすると『私、あなたと一緒に永久にここにいます☆』がやっぱユミルちゃんの『目的』ってことになるん? 進撃の巨人の登場人物(しんげきのきょじんのとうじょうじんぶつ)では諫山創の漫画作品『進撃の巨人』とその派生作品の登場人物について記述する。. ミカサ、早いとこちょっと待ったコールしないと、このままエレン持ってかれちゃわない? 大丈夫?(また古いネタを……), さて、ユミルちゃんの目的がなんだったにせよ、一番謎なのが『巨人の力の正体では』と噂されてる『光るムカデくん』ですよね。, でも、アルミン爆弾でホントに死ぬんだろうか。『不死身』じゃあなかったの?(寄生先変えながら2000年は生きてるんだよね……) 始祖ユミルがクサヴァー達をジークとアルミンに遭わせた理由とは 「進撃の巨人」第137話「巨人」より. Amazonで諫山 創の進撃の巨人(31) (講談社コミックス)。アマゾンならポイント還元本が多数。諫山 創作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また進撃の巨人(31) (講談社コミックス)もアマゾン配送商品なら通常配送無料。 『進撃の巨人』に登場する巨人の種類や特徴、知性巨人である「九つの巨人」の正体(継承者)と能力、そして巨人化するプロセスや体液など、巨人に関する情報を一覧形式でまとめました。巨人はなぜ、何のために生まれてきたのか?実は壁内にも巨人は存在していました。 122話では、始祖ユミルの過去から描かれます。 言い伝えをそのまま受け取ると、始祖ユミル・フリッツがエルディアという国を興した初代の王だととらえることができます。 おそらくエレンたちの時代の人々はそう思っているでしょう。 しかし122話の描写からは、エルディアという部族はユミル以前から存在していて、フリッツはその族長の名前だったことがうかがえます。 そしてユミルはというと、もともとは王家どころか族長フリッツの所有する多くの奴隷のうちの一人 … まあ、地鳴らしは止まったから『心臓捧げた意味』は『まったくない』とは言い切れないけど、『ユミルの民は死後『道』の世界に永遠に閉じ込められます』ってオチだとすると、調査兵団が『自由』のために心臓を捧げて戦ってきた意味ってなんだったのってなるよ!, それとも、自ら壁の外に飛び出しちゃった調査兵団ガチ勢だけは、『道』に捕らわれることなく、自由の翼で飛び回れんのかね? それに、ミカサの頭痛も謎のままだし、130話のハンジさんの記憶も、未来の記憶が送られた理由もエレンが子供に戻っちゃったのも未だ謎。 つまり122話のユミルちゃんの涙はこれからも生き続けることが出来る&婚活終了の喜びの涙……?, おめでとうユミルちゃん。でも個人的に、エレンさんは『人生の伴侶』としては向かないタイプだと思うよ! 進撃の巨人ネタバレ138話最新話考察. それとも、やっぱ生きてたエレンがここからミラクル始祖パワーを完全に支配して、巨人問題どうにかするとか?, なにしろ、エレンの巨人継承時のグリシャの言葉が『この力を支配しなくてはならない』なんだよ……しかも、ミカサやアルミン、みんなをちっとも救ってないんですがそれは。(『守りたいなら』じゃなくて『救いたいなら』ってのも気になるポイントだよね……), 1回戦はシガンシナのマーレ戦。でも2回戦目は? 進撃の巨人89話で明かされた、ユミルの過去に関する感想 ユミルの過去に関する感想 進撃の巨人89話で判明したユミルの過去ユミルは物乞いだったユミルには名前がなかった宗教家と思しき男が「ユミル」と名付けた宗教家はユミルを利用して怪しい宗教を設立し エレン・イェーガーとは、諫山創の漫画「進撃の巨人」の( ヒロイン )主人公である。 アニメ版の声優は梶裕貴。. 前回の121話「未来の記憶」では、「記憶旅行」でエレンの真意を知ったジークが、始祖ユミルに安楽死計画の実行を指示し、エレンが阻止するべく追いかけてるところで終わりました。. 122話では、始祖ユミルの過去から描かれます。 今からさらにメンバーが減るってことはヤメテ……兵長が心配で仕方ないんや……!, まあ、ネオなラスボスが出てくるかどうかは別にしても、エレン(※主人公)がこれでお亡くなりって考えにくいんですよね……『オレがこの世を終わらせてやる』とか言ってたし。 別冊少年マガジン 2019年10月号に掲載されている進撃の巨人 121話のあらすじと感想です。前回の記事はこちらです。進撃の巨人の特性エレン 9歳の頃の記憶エレンとジークはグリシャの記憶を見ていますが、エレンが自分のように父親に洗脳なんてさ #進撃の巨人 始祖ユミルは「助け合う」を目指してたのに、 自分が助けてばかり。 誰かに「助けて」もらいたかった? — 賛遊帝炎上! (@enjohbeginner) February 11, 2021. 道の少女は始祖ユミル. とにかく いろいろ ひとりごと。 さめのめがね. 進撃の巨人ネタバレ122話:感想. 実際、133話で『何も奪わない』って言ってたし……それって、これから先も巨人化能力は奪わない(巨人は作ってあげるね☆)ってことになりません……?, それに、ユミルちゃんの目的が『つながりを求めているから』だけじゃあ、135話の『豚さん見てるユミルちゃん』が説明つかないんですよね。『豚さんとの繋がりを求めている』とは思えないんですが。, 『エレンの意識』は現在『道』に逝ってるはずなんですよね。 これ、ユミルちゃんが死んだ時と同じで、エレンも肉体は滅んでも、精神はずっと『道』に留まるってことじゃないの? 『道』では『死』が存在しないんでしょ?, だって、先日亡くなったばっかのポッコはともかく、何年も前にお亡くなりになったはずの人らまでもが今回登場したってことは、成仏することなく、ずーっと『道』にいたってことなんですがそれは。 進撃の巨人120話はエレンの回想シーンからはじまります。 マーレで野球ボールを手の上で転がすエレン。 目の前にはジークの姿が。 ジーク 「エレン、必ずみんなを救ってあげよう」 ボールを落とすエレン . ラスボス戦も『無とは一体……うごごご!!』してからネオな第二形態が登場するまでがラスボス戦だろ!(わかる人だけわかればいい), これは……エレン始祖巨人αが敗れたことで、ユミルちゃんが『完遂はできへんかったけどあんたの願いはひとまず叶えた。今度はウチの願いを叶えてもらうで』ってことで、『わたしはネオ・ユミル始祖巨人β。すべての記憶、すべての存在、すべての次元を消し、そしてわたしも消えよう。永遠に!』とか言い出すん? 知らんけど。(それ、よそのラスボス), もしそうなると、『終わった』と安堵した後で撃たれたサシャという前例があってだな…… ここまでの考察で 「歴代巨人は始祖ユミルが操っている」 とアースは予想しました。 【進撃の巨人】122話 始祖ユミルの正体と第一話伏線回収 . 裏切りに激昂したエレンは巨人化するがユミルと共に連れ去られてしまう。エルヴィン率いる調査兵団は合流した憲兵団・駐屯兵団と共にハンジが逃亡先と推察した巨大樹の森へ、エレンの奪還に向かう。 王政編(13-18巻) エレンに無垢の巨人を操る謎の力があったことが判明したがウォール・ローゼが破られていないことが確認されるまでの1 バラバラになったくらいで死ぬんなら、ユミルちゃんとこの三姉妹に咀嚼して食べられた時点で死んでそうなんだけど…… 本当にミラクル始祖パワーを『支配』出来ていたのか、正直疑問。, ついに地鳴らしが止まったわけですが、ここに来て未だハッキリしないのが始祖ユミルちゃんの目的。 ?みたいな? エレンさえいてくれたらいいや。】 …ん~~? たしかにミュラー長官の言葉が本物なら、『思いやりのない世を終わらせた』かもしれないけど、でもそれって『これから努力して作っていくもの』であって、そうなるかどうかわからない時点で死んじゃったらそれこそ無責任ってもんだぜエレン……!(;ω;), リヴァイとジークは137話で理解しあえたけど、肝心のエレンとアルミンがまだ理解しあえてないんだよなぁ……『もっかい嫌なこと聞いてやる』んじゃなかったの? 進撃の巨人137話『巨人』感想と考察、今回は一応止まったらしいエレンと始祖ユミルちゃんの目的はなんだったのかついてです。光るムカデくんの謎も考察。 『進撃の巨人』に登場する巨人の種類や特徴、知性巨人である「九つの巨人」の正体(継承者)と能力、そして巨人化するプロセスや体液など、巨人に関する情報を一覧形式でまとめました。巨人はなぜ、何のために生まれてきたのか?実は壁内にも巨人は存在していました。 エレンはユミルちゃんにこう言ったんですよ。『永久にここにいるのか、終わらせるかだ!』って。, 今回で地鳴らしが止まったわけだけど、これが逆にアルミン達が敗れて地鳴らしが完遂出来ていた場合、『道』にはなんの影響もないわけだから、ユミルちゃんは『これまで通り』求められりゃあ巨人も作るし、存在もし続けるってことになる。 概要 来歴. 別冊少年マガジン 2019年10月号に掲載されている進撃の巨人 121話のあらすじと感想です。前回の記事はこちらです。進撃の巨人の特性エレン 9歳の頃の記憶エレンとジークはグリシャの記憶を見ていますが、エレンが自分のように父親に洗脳なんてさ 概要 来歴. 『ミカサ泣かせやがって』ってのも含まれてますよね、これは。, それにしても、これでホントに終わりと思っていいのか……? 進撃の巨人134話以降考察|エレンと始祖ユミルの真意 この記事では、進撃の巨人133話の内容を受け134話以降の考察をご紹介しております。 進撃の巨人 (adsbygoogle=window.adsbygoogle||[]).push({}); ではアルミンとジークがいる「道」に現れた、その歴代巨人の中の人クサヴァーやグリシャ達は始祖ユミルが呼んだ、ということになりそうです。, いや、もし彼らがジーク達の会話を聞いてやって来たのだとしても、あそこには始祖ユミルの能力がなければ行けないはずです。, それは道にアルミンが現れた際に「君も始祖ユミルに喰われたのか」とのジークのセリフからも分かりますし、30巻120話「刹那」でエレンとジークが初めて道に来た時も「始祖の巨人を継承した王家のみが来れる」と話していました。, ここからも、クサヴァーさんやグリシャが来れた事にも始祖ユミルの力無しでは来れないと察せられます。, なぜ始祖ユミルは歴代巨人がストッパーズの味方になるキッカケとなる、クサヴァーやグリシャ達を道に召喚することを許したのでしょうか?, ユミルちゃんが、ジークとアルミンの旧知+歴代九つの巨人たち召還を黙認してた理由ーーーーーうーん悩みますねー。 ユミルちゃんは『道』に独りぼっちで、時々王家の始祖持ちたちが一方的に命令に来るだけ。 生前も死後も、永遠の命と巨人の力を得ても、孤独は埋められない?? とにかく いろいろ ひとりごと。 さめのめがね. 進撃の巨人ネタバレ122話「二千年前の君から」あらすじ考察. 始祖ユミルがクサヴァー達をジークとアルミンに遭わせた理由とは 「進撃の巨人」第137話「巨人」より. 『進撃の巨人』122話でついに判明する、始祖ユミル・フリッツの過去。これがもうえげつないほど残酷すぎてヤバいです…。2000年前からユミルにこんなことやってたから、進撃の巨人の世界が出来上がったのかなんて辛すぎます。切なくなりますが始祖ユミル・フリッツの人生をまとめます。 ネームの時点では『崩れ落ちる地鳴らし巨人』の予定っぽかったから、このまま崩壊すんのかなぁ……もしそうだとすると、壁巨人くんは135話の歴代九つの巨人みたいな中身カラの傀儡タイプの巨人? 『進撃の巨人』122話でついに判明する、始祖ユミル・フリッツの過去。これがもうえげつないほど残酷すぎてヤバいです…。2000年前からユミルにこんなことやってたから、進撃の巨人の世界が出来上がったのかなんて辛すぎます。切なくなりますが始祖ユミル・フリッツの人生をまとめます。 進撃の巨人ネタバレ138話最新話考察. おお、これなら『道』には逝けない愛馬が一緒なのも説明がつく! 知らんけど!(超適当), あと『無垢の巨人』も謎ですよね。 122話で明かされるエルディア人の未来。ジークか、それともエレンが望む未来か、すべては始祖ユミルしだい! 中の人. 進撃の巨人ネタバレ122話:感想. 【進撃の巨人】122話 始祖ユミルの正体と第一話伏線回収 . 135話で敵として登場した過去の巨人継承者達も『自分の意思』がないだけで、この人らも『道にいる』から『現実世界で巨人として登場することが出来た』ということでは……?(もしかして壁巨人くんも同じ仕組みで、中身はカラだけどすでに座標に逝ってる誰かを現実世界で巨人化させたものなん? じゃあ、壁巨人くんはこれで消えてくれるのかな?), つーことは、『道』って、生まれたユミルの民を最終的(死んだ後)に閉じ込め続ける『収容所』ってことになっちゃうジャン……, 137話冒頭でジークが言ってた『増える』ことがユミルちゃん(光るムカデくん?)の目的なら、『ユミルの民』は肉体が滅んだ後、魂は『道』に逝って、生まれ変わることなく延々増え続けるってことになるよね……なにそれ怖い。, ユミルちゃんか、ユミルちゃんに寄生した光るムカデくんの目的が『道』の世界で『増える』ことが目的だとすると。 今回でジークがお亡くなりになったけど、これでエレンも死亡となると、『獣』と『進撃』『戦槌』『始祖』って赤子継承されるん? 巨人問題続くジャン……, 壁巨人くんだって、停止はしたけどここからどうなるの? 『私達、フツーの巨人に戻ります!』って人食べ始めたりしない? 大丈夫? 配役はアニメ版の担当声優および実写版の担当俳優の順。年齢、身長、体重は作中年号850年時。 進撃の巨人137話『巨人』感想と考察、今回は一応止まったらしいエレンと始祖ユミルちゃんの目的はなんだったのかついてです。光るムカデくんの謎も考察。 以上からグリシャ達は地ならしストップの為動いてるんじゃないかなと推察してます。, >ユミルはエレンに救われた故にエレンの思うままに従っているとも思われます となると、やはりグリシャ達が道に来れたのもエレンは許していた事になるかもですね。 止めてもらいたかったのかなぁ…, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, 名前の「アース」は北欧神話の中に出てくる、巨人族に立ち向かった神族"アース族"から名付けました。当サイトは「進撃の巨人」という、推理小説顔負けの膨大な"謎"に満ちた「巨人族」に立ち向かう我々読者(アース族)が、その全ての謎を解き明かし、強大な壁をぶち壊すまでのストーリーを綴っています。いつもコメントありがとうございます!, その「満足感」からジークやクサヴァーさんを道に召喚されることを許可するキッカケになったのでは, 始祖ユミルは「もう地鳴らしを止めても良い」という気持ちになり、その結果になるとエレンは未来の記憶として知っていた、という感じになるのかな. 始祖ユミルは家畜の豚を助けようとして全てを失い、普通の幸せな人生を送りたいと後悔し、死にたくないと強く思いました. 始祖ユミルの未練は「誰かから愛されること」で、エレンが王家の血を引くヒストリアとの子を愛してる未来を始祖ユミルに見せた(ジークと時間旅行したみたいに)から、結果的にエレンに協力的になったんじゃないかな。 ユミル・フリッツとは進撃の巨人に登場する謎深き人物です。そんなユミル・フリッツというキャラクターの謎や、進撃の巨人の物語についての様々な説をご紹介していきます。ユミル・フリッツの正体や、エルディア人の歴史。そして始祖の巨人とは何なのかなども解説していますので、進撃の巨人ファンの方はチェックしておきたい情報が盛り沢山です 進撃の巨人89話で明かされた、ユミルの過去に関する感想 ユミルの過去に関する感想 進撃の巨人89話で判明したユミルの過去ユミルは物乞いだったユミルには名前がなかった宗教家と思しき男が「ユミル」と名付けた宗教家はユミルを利用して怪しい宗教を設立し ライナーさんは……うん。悪い人じゃないんだ……ただ『俺なんかが幸せになっていいはずが……』と、事あるごとに罪悪感で鬱になられてたんじゃ、こっちも鬱になると思うの……(※個人の感想です), 1人で突っ走っちゃうエレンは結婚に不向きなタイプだと思うんだけど(※個人の感想です)、さすがはエルディア2000年の歴史を刻んだ始祖や……『男は女が育てるのよ!』と言ったかどうかは知らないが、出会ってすぐに自分色に染め上げたんだもんな…… 始祖ユミルの過去がわかった回でしたね! それにしても、第一話の「2000年後の君へ」というのは、始祖ユミルがエレンに言った言葉なのでしょうか。 巨人化できる奴らはみんな先代継承者たちの記憶を引き継いでるのかと思ってたけど それはミスリードで 進撃の巨人特有の能力だったんだな 返信 名無しの読者さん 2019-10-09 17:55 122話で明かされるエルディア人の未来。ジークか、それともエレンが望む未来か、すべては始祖ユミルしだい! 中の人. 久々に震えました! でも2千年前から待ち続けた、神も悪魔も奴隷扱いもせず、人間として接してくれる人がついに現れた。 その人が頼んだから、地鳴らしに協力したし、その人が頼んだから、ストッパーズも巨人にさせた。 結論【ジークが居なくなったら、地鳴らし止まっちゃうけど、エレンにお願いされたから地鳴らし案に乗っただけで、このまま巨人の能力が無くなっても、残された『道』にずっと二人きりなら、むしろラッキー? 裏切りに激昂したエレンは巨人化するがユミルと共に連れ去られてしまう。エルヴィン率いる調査兵団は合流した憲兵団・駐屯兵団と共にハンジが逃亡先と推察した巨大樹の森へ、エレンの奪還に向かう。 王政編(13-18巻) エレンに無垢の巨人を操る謎の力があったことが判明したがウォール・ローゼが破られていないことが確認されるまでの1 前回の121話「未来の記憶」では、「記憶旅行」でエレンの真意を知ったジークが、始祖ユミルに安楽死計画の実行を指示し、エレンが阻止するべく追いかけてるところで終わりました。. 「ユミルの民」の始祖である歴史上の人物。→ユミル・フリッツ 下記のユミルとの区別のため、フルネームまたは「始祖ユミル」と呼ばれることが多い。 2. 進撃の巨人137話『巨人』感想と考察、今回は一応止まったらしいエレンと始祖ユミルちゃんについてです。 今の状況に『2000年かかった』んじゃなくて、そういう困ったヤツが出たのが『たまたま』100年前? 大丈夫エレン? まあ、確かに『誰にも従わなくていい。お前が決めていい』と言っちゃったからには、責任取るのが筋ではあるけど、エレンが『道』で未来永劫砂コネコネしたいとはさすがに思えないんだけど。(自由はどこに?), じゃあユミルちゃんが2000年間巨人作りまくってたのは『求められると張り切っちゃうタイプ』で、意外と『これぞ私の天職』と、ノリノリで作ってたん……? 進撃の巨人134話以降考察|エレンと始祖ユミルの真意 この記事では、進撃の巨人133話の内容を受け134話以降の考察をご紹介しております。 進撃の巨人 でも、きっかけはベルトルトへの罪悪感でも、通い続けたのはアルミンの意思だし、理解しようと思ったのもアルミンの意思。ベルトルトの記憶を見たと言いふらすことも出来たのに、伏せてあげたのもアルミンの意思。エレンにキレたのもアルミンの意思。, ベルトルトがアニを助け、ベルトルトに助けられたアニがアルミンを助けたのは胸熱だったよ……セリフ一切なかったけど、アニを見る目が優しい。(;ω;), ベルトルト、仮に生きてアニに再会出来てたとしても、よっぽどがんばらないと振り向かせるのは困難だったと思う。, 散々エレンと仲良くケンカしてたジャンが、泣きそうな顔で起爆装置押すってのが、なんかもうね…… 生息地:西らへん たしかに地鳴らしは止まったようだけど、これで『終わり』と思うにはユミルちゃんが怪しすぎるよ……, ベルトルトは『自分の意思がない』なんて言ってたけど、『アニへの好意』は間違いなく自分の意思だぜ……!, うーん、ということは、アルミンのアニ通いのきっかけは、ベルトルトへの罪悪感とか、ベルトルトの代わりにアニを見てあげようってのがあったのかなぁ…… いやはや…めちゃくちゃ分かりやすくてアース調査兵団の素晴らしい考察の真骨頂ですね!! 進撃の巨人 に関する同人誌は、15,099件お取り扱いがございます。「目が合ったら恋してた ~星へーちょうの恋~(あめてん)」「兄の恋人()」など、リヴァイ エレン・イェーガー に関する人気作品を多数揃えております。 進撃の巨人 に関する同人誌を探すなら、とらのあな通販にお任せください。 ジークお兄ちゃんも『なんか未練あるみたいやで』ゆーてたし、エレンは『お前が選べ。永久にここにいるか、終わらせるかだ!』と、二択を提示したわけだし……(『二択』を提示したからには、どっちを選んでもいいってことだよねエレン……?), ……ん? ということは、100年前に『ユミルの民滅亡を望んだフリッツ王』は、ユミルちゃん的に困った存在ってこと? 年 齢:いい年 #進撃の巨人 始祖ユミルは「助け合う」を目指してたのに、 自分が助けてばかり。 誰かに「助けて」もらいたかった? — 賛遊帝炎上! (@enjohbeginner) February 11, 2021. 現実世界に存在しながら『ほぼ不死身』なわけだけど、『死』が存在する『現実世界』と、『死』が存在しない『道』との『中間』みたいな存在なんだろーか? 巨人の死体が消えるのは『道』に帰るから? 伏線や謎が多く張り巡らされた作品である進撃の巨人。 進撃の巨人を楽しむためには、あらゆる角度から伏線を考察したりするのが欠... https://animenb.com/wp-content/uploads/2020/09/header_a-2.png, 進撃の巨人ユミルとエレンの関係を考察!道グリシャ・クサヴァー登場の意味は【137話】, 進撃の巨人ネタバレ137話「巨人」リヴァイの目標ジーク死亡から地鳴らしストップ【エレン巨人】. 2021年1月5日. エレン・イェーガーとは、諫山創の漫画「進撃の巨人」の( ヒロイン )主人公である。 アニメ版の声優は梶裕貴。. スポンサーリンク. 前回進撃の巨人を読んでからどうしても気になってしまって、ついつい買ってしまいました。どうもさめきちです。今回はせっかく買ってまで読んだので、その感想など描いて . 出身はウォール・マリア南端のシガンシナ区。 医者である父グリシャ、専業主婦の母 カルラ、そして数年前にさる事情から引き取られたミカサと一緒に暮らしている。. 『進撃の巨人』に登場する、主人公・エレンらと同じ104期生の一人。 黒髪で長身の少女で、そばかすと特徴的な鋭い目つきをしている。原作では男性的な外見だが、アニメでは女性らしい見た目になっている。 「トロスト区奪還戦」ではクリスタと同班であった。打算的で世間ずれしたきつい言動が多い。 個人としての戦闘技術はかなり高く、本来なら104期上位十名入りは確実と目されるほど(10位以内に入らなかったのは、クリスタを憲兵団に入ることのできる10位以内に入れるために、周囲を蹴落とし … 結婚向きなのは、, いい仕事に就きそうなジャンはATMとしても優秀だけど(失礼)、それなりに優秀で子供と本気で遊んでくれそうでなおかつ奥さんの手のひらの上で楽しく転がってくれるのはやはりコニーだろ!?(※個人の感想です) 始祖ユミルの過去がわかった回でしたね! それにしても、第一話の「2000年後の君へ」というのは、始祖ユミルがエレンに言った言葉なのでしょうか。 ↑進撃の巨人考察に関する感想や質問も、こちらのメルフォからひっそり受付けております(*´ω`*)ノ, でもハンジさんが逝ったのは『道』じゃないよなぁ……シャレット(馬)はどう説明すんだよ。, 進撃の巨人137話『巨人』感想と考察 止まったエレンと始祖ユミルちゃんと光るムカデくんの謎. 始祖ユミルは家畜の豚を助けようとして全てを失い、普通の幸せな人生を送りたいと後悔し、死にたくないと強く思いました. 進撃の巨人137話、このシーンの考察. これってまさか、手近なトコにいる誰かに寄生して、再び『道』とがっちゃんこするとか? 今、一番近くにいるのライナーだけど、巨人化してるし、真っ先にライナーに近づくであろうガビあたりがヤバい? もしくはミカサの頭痛となんか関係ある?, それとも『座標』と『道』は別物で、『ムカデくん=座標』が消滅しても『道』は存在し続けるとか? 「進撃の巨人」52話より エレンは最初の巨人化により、壁内世界から警戒され殺されそうになった。 始祖ユミルも同様の状況に陥ったことが推測できる。 そしてこのとき、王の一声で命を救われたということも。 (最初の巨人化はうまく自己統制ができない。 よって、始祖ユミルは王の民を殺してしまった可能性もある) 「進撃の巨人」10 エレン放送を強制的に行ない、さらに地鳴らしを発動し世界中を平らにするというとんでもない力を手にしました。, さらにエルディア人の記憶改ざんも可能なエレンですが、137話ではジャンに首を落とされアルミンに超大型巨人化爆発をされるという大ピンチを迎える展開となっていました。, さらになぜ始祖ユミルはジークとアルミン達に旧知であるクサヴァーさんやベルトルトを会わせたのか?, なぜ殺されるかもしれないところまで来ているのに、エレンは始祖の巨人の能力を発動し防がないのか?, ハッキリ言えば記憶改ざん能力を発動すれば回避できるでしょうし、全ての巨人を操る事が今のエレンにはできるはずです。, つまりエレンは世界から自由を得るために地鳴らしを突き進めるけれど、他の同期の邪魔もしないと宣言しているのです。, そしてその約束は、例え首を落とされ爆発されても始祖の能力は使わないところから、エレンは頑として宣言を守っているのだろうと考えられます。, そして巴里の恋人さんがコメントしてくれていますが、「オレの息の根を止めてみろ」という言葉から彼らに殺される事を覚悟していたとも考えられますね。. ユミル・フリッツとは進撃の巨人に登場する謎深き人物です。そんなユミル・フリッツというキャラクターの謎や、進撃の巨人の物語についての様々な説をご紹介していきます。ユミル・フリッツの正体や、エルディア人の歴史。そして始祖の巨人とは何なのかなども解説していますので、進撃の巨人ファンの方はチェックしておきたい情報が盛り沢山です 2021年1月5日. エレンを見ているとそういう感じもするのですが、ミカサやアルミンもそうなんですね。 「子供のままじゃいられない」という気持ちは、「三人仲良くやっていく」ことがそろそろ難しくなってきたということなのでしょうか。 三人のなかで徐々に考え方の違いが出てきたことを、それぞれが感じているのかもしれませんね。 しかもエレンはエレンで遠くを見ていますし、かなり背負っていますし…。 ここから本題です! おもろかったら下にあるイイネボタン押していただけると喜びます(*´ω`*)ノ, 名 前:とわこ 特 徴:最後に『知らんけど』つけりゃだいたいは許されると思ってる。知らんけど。, このサイトはどうでもいいことを好き勝手ダラダラ書いてるだけの個人の自由帳です。(※考察サイトやないねん…), サイト詳細はコチラ 前回進撃の巨人を読んでからどうしても気になってしまって、ついつい買ってしまいました。どうもさめきちです。今回はせっかく買ってまで読んだので、その感想など描いて . 王家の血筋であるジークは『生きること』を否定していたけど、奴隷のユミルちゃんはその逆で、『死』を否定しているという、皮肉な対比関係ってことになるなぁ……, ジークはこれまで『死こそ救い(後ろ向きな意味)』と思ってたけど、ユミルちゃんは逆に『死ななくすることが救い。しかも道の世界では減ることなく増え続けるから目的達成でwinwin☆』とか思ってないだろな……エルディア王も『増やしまくれ』ゆーてたから、ある意味、願い叶えてるね……, もし『肉体が死んだらあなたはもう生まれることは出来ません。だって魂は道で生き続けているんだから☆』ってことだとしたら、『もう一回生まれたい』と願って心臓捧げたジークはどうなっちゃうんだよ。ハンジさん達は? スポンサーリンク. 「進撃の巨人」52話より エレンは最初の巨人化により、壁内世界から警戒され殺されそうになった。 始祖ユミルも同様の状況に陥ったことが推測できる。 そしてこのとき、王の一声で命を救われたということも。 (最初の巨人化はうまく自己統制ができない。 よって、始祖ユミルは王の民を殺してしまった可能性もある) 「進撃の巨人」10 だって遠足はお家に帰るまでが遠足でしょ。 巨人化できる奴らはみんな先代継承者たちの記憶を引き継いでるのかと思ってたけど それはミスリードで 進撃の巨人特有の能力だったんだな 返信 名無しの読者さん 2019-10-09 17:55 で、当時、王家の血に逆らえなかったユミルちゃんは一応言う通りにしつつ、進撃さんに記憶送って滅亡阻止してもらおうとしたん……? 出身はウォール・マリア南端のシガンシナ区。 医者である父グリシャ、専業主婦の母 カルラ、そして数年前にさる事情から引き取られたミカサと一緒に暮らしている。. ?ぜひアース団長と他の優秀な団員の方の考察をお願いします!, 始祖ユミルがエレンさえいれば地鳴らしを止められても良いと考え道にグリシャ達を行かせた、という予想は面白いですね!, 実際エレンにあすなろ抱きされ地鳴らしを起こしているところからも、これはありそうな気もします。, エレンと始祖ユミルがなぜ歴代巨人の離反を許したか?もっと言うとなぜクサヴァーさんやベルトルトを道に行かせたか?この辺りを真正面から考察したいけど、疲れてまとまらず…ここだー!リヴァイ!って呼ぶジークみたいなひらめきに出会えたらな…(泣), — 管理人アース(人気マンガの考察) (@singekinb) February 16, 2021, このつぶやきに対し、英語屋ホンポさんの「世界が話を聞いてくれるキッカケになるかも」というリプがアースのイメージと合致しました。, 島の悪魔と巨人が世界の終わりを止めたら、世界にアピールしますよね。エルディアンは悪魔じゃないって。世界が話を聞いてくれるきっかけになるかも。, — 英語屋ホンポ@絵師 (@Chikasan_smile) February 16, 2021, 結局、地鳴らしの本当の目的をエレンはしっていてやったのではないでしょうか。ストッパーズが騙されるどころか、読者もエレンに騙されてた的な展開にもなりうるかな〜と思いました。, つまり、元々の計画だったプチ地鳴らしでは世界はパラディ島をまた攻めてくるため、一度世界を平らにしなければならないとエレンは考えた。, それは始祖ユミルの二千年の想いの落とし所でもあり、避けられないマストだったのではないでしょうか?, エレンとしても「実際地鳴らしコンプしても良かった」という気持ちはあったのかもですが、止めてもらいたい気持ちもあったと察せられます。, それを始祖ユミルも察しさらに気持ちの落とし所「自由・繋がり」も実感し、その「満足感」からジークやクサヴァーさんを道に召喚されることを許可するキッカケになったのではとイメージします。, つまりは始祖ユミルは「もう地鳴らしを止めても良い」という気持ちになり、その結果になるとエレンは未来の記憶として知っていた、という感じになるのかなと。, 今回の考察で、歴代巨人は始祖ユミルが操っており、「求めていた自由と繋がり」が得られたからクサヴァーさん達を道に召喚することを許したのでは、と予想できました。, もしかしたら、この始祖ユミルの「得られた」とは「エレンを手に入れた」という普通の東洋人。さんの考察に繋がるかもですが…(;´Д`), 今だけ31日間の無料トライアルがあるので、進撃の巨人のシーズン1、シーズン2、シーズン3、劇場版が見放題です!, 初回特典でU-NEXTで「600ポイント」が無料でもらえるので、進撃の巨人の最新刊も無料で見ることができますよ!, U-NEXTは解約もワンクリックでできるので、安心して無料トライアルを楽しめます⭐️, 歴代巨人はユミルちゃんが操っているかもしれませんが、 道に現れたクサヴァーさん達を、ユミルちゃんが呼んだというのは、違うように思います。 アルミンが言っているように、「ジークさんのおかげ」だと思います。 アルミンの木の葉は、ジークが見ると野球ボールに見え、 その野球ボールがクサヴァーさんを思い出させ、 クサヴァーさんを思い出したことで、その他自分の知る人物を次々と思い出していった。 (ジークと関係が深い人が近くに立ち、ユミルのような関係が薄い人が遠くに立っています。) クサヴァーさん達はジークが呼んだと、そのまま普通に読んでいいのではないでしょうか。, 座標の世界に行くための条件ですが、 アース団長の提示した3つの条件は、そのとおりだと思いますが、もう一つ。 生死の境にいることも条件の一つではないかと思います。 115話のジーク。ジークは王家血統者ですが始祖は持っていません。 けれども道に行くことができ、ユミルちゃんに下半身を再生してもらいました。 この時ジークは生死をさまよっている状態でした。 120話のエレン。 ガビの銃弾により首が飛び、このままだと死ぬ状態。気づくと座標にいました。 「王家血統の巨人継承者と始祖の巨人継承者との接触」のシーンですが この120話を50話「叫び」を比べてみると、どうでしょうか。 エレンはダイナ巨人と接触し、座標の力=他の巨人を操る力をみせました。 しかし、この時、道の世界は登場しませんでした。 違いは、50話のエレンは、生死をさまようほど負傷していなかったことです。 122話のユミル。 槍を受け王の酷い言葉に絶望し、死んだようなユミル。 心は死んだが巨人の体は死なない。逆か?体は死んだが心は生きている? この時も生死の境にいることで座標に行けたような気がします。 そして136話のアルミン。 オカピ巨人に窒息させられ死ぬ一歩手前のような状態。道の世界に行くことが出来ました。オカピ巨人は始祖巨人&王家血統ジークの一部と考えられ、アルミンはそれと濃厚接触 状態なので、道に行けそうです。 つまり、アルミンが道に行けたのも、ユミルが呼んだというより、行ける条件が整った からではないでしょうか。 私は、ユミルちゃんは、道の世界にあるルールをただ実行しているだけ。 言われたことをやるだけ。 あるいは見ているだけ。 「やれ」と言われれば、「やめろ」と言われない限り、やり続ける。 自分の意思がない悲しい存在のような気がします。 (本当はあるはずですが・・), 「外に敵を作って、それを駆逐するために 邁進する」 それがエレンの性分なのか、進撃の特性だと します。 一方、ライナーは「エレンは地鳴らしを止めて ほしいのではなか」と言っています。 つまり、進撃の特性とエレンの止めたい気持ち、 この二つの間で エレンは分裂状態にあるのでは ないか? これは 戦士と兵士の間を揺れ動いていたライナー だからこそ気づいたように思います。, ラムジーに謝る部分と地鳴らしを止めたいなら殺せというエレン。 この二つは相反するように感じますよ。 分裂、揺らぎがあるように見えますし、ある意味ライナーっぽいですよね。 ラストまでにライナーとの会話があるのか、気になるところです。, 何となくですが、138話はリアルヘーロスをたたえる回になるんじゃないかと思います。 でラストの139話で喜びを分かち合えないミカサが真の調停者たるエレンに呼ばれてラストというのが、いってらっしゃい的にもお前は自由だ的にもありそうかな?と。 分かりません。 いかないで、帰ってきてではなく、いってらっしゃと送り出すミカサ。 お前は自由だとエレンを抱きしめるエレン。。。 そんなラストを妄想します。, >138話はリアルヘーロスをたたえる回になるんじゃないかと思います。139話で喜びを分かち合えないミカサが真の調停者たるエレンに呼ばれてラスト う~ん、138話でとりあえずは「世界の話」は決着付きそうですよね。そこからラストはやはりエレンとミカサの話に… 「いってらっしゃい」は回収して欲しいです(泣), うーん、これは実に悩ましい問題です。 自分も歴代巨人を登場させストッパーズの妨害をしたのは始祖ユミルの仕業と考えています。, ただ、始祖ユミルにもこのままエレンを信じて世界を滅ぼして良いものだろうか?と言う葛藤があったのではないでしょうか。 だからこそアルミンを取り込んだ上で、クサヴァーさん達を道に集結させたのではないかと考えます。, 始祖ユミルはフリッツ王の命令に従い、2千年もの間巨人を作り続けてきました。 ジークの命令を無視してエレンの要請を聞き入れたのは、これまでの歴代の王には無かった選択の自由を与えられたからなのだと思います。, そして気になるエレンの真意ですが、前々から言われていたように青鬼になるのが目的なんでしょうね。 ミュラー長官から「二度と同じ過ちは犯さない」と言う言葉が出た時点で地鳴らしを止めなかったのは、巨人を消滅させる狙いがあったような気がします。, テラさんが同様のツイートをされていましたが、エレンの狙いはミュラー長官の言葉を引き出した上で、光ムカデを倒す事だったのでしょう。 この2つの目的を同時に達成するには、始祖の巨人の器である状態で倒される必要があったのだと思います。, なんだかご都合的な考察になってしまいましたが、このままではあまりにもエレンが不憫でなりません(涙) 諫山先生の連載終了コメントにあった「読者が最後まで読んで良かったと思える作品」になる為には、どんな着地点が理想なのかを日々妄想しています。, >始祖ユミルにもこのままエレンを信じて世界を滅ぼして良いものだろうか?と言う葛藤があったのでは そうなんですよね。揺らぎがあるように感じますよ。, >エレンの狙いはミュラー長官の言葉を引き出した上で、光ムカデを倒す事だった たしかに!ここが着地点になりそうですね! だからここで止まるのがちょうど良いタイミングだったのかも… 138話が楽しみです(*^^*), 団長殿、お疲れ様です。 すいません。ここも文言どおりで良い気がします。 エレンさんは、基本的に自由を求めて戦っているのでしょう。それを言葉に違わず遂行しているだけでしょう。最も自由を求めている者が、同胞の自由を奪って目的遂行したとなれば、自己矛盾に陥ります。 と、思いますが、では、戦っているのは誰となりますが、エレンが戦ってもいいと思いますが、それをやると、かつての「お前たちが誰よりも大事だ、長生きしてほしい」と矛盾することになり、これはユミルちゃんに「殺さないよう」抵抗しろと事前に密約してるのかもしれませんね。殺す気なら、もっと大量に歴代巨人を出せばいいんですからね。全巨人が13年任期を全うし2000年経過したなら、1400体くらい(実際は任期13年より短いケースも多々あったハズなのでもっといるハズ)は出てもおかしくないが、それよりは少ないでしょう。ので、あの巨人達は抵抗の目的で出動しユミルちゃんの指揮下にあるのでしょう。 そして、継承者がなぜ出てきたか?これも文言どおりで良いのでは?と思います。アルミンさんの言うとおり、エルディア人(厳密には「ユミルの民」)は皆、道で繋がっている、と言っています。これは、死んだあともそうだということでしょう。(もし、成仏という概念があるなら、死んだあともできないのでしょう)。そして、アルミンの言う通り、道で眠っている皆を、恐らく王家の力でジークが呼び覚ましたんでしょう。(ここは、アルミンの言葉からの推定です。額面どおりに解釈するなら、そういうことだろうということです。)なぜ、ジーク&アルミンが「道」に来たかも、これも額面どおり「始祖ユミルに喰われた」つまり、始祖の巨人に取り込まれたからということでしょう。ジークが始祖の巨人に取り込まれているのは、もちろんですが、アルミンはオカピに飲み込まれています。オカピは始祖の巨人の体からできたものですから、当然、始祖の巨人に取り込まれるのと同義とみています。ので、二人とも当然の結果として「道」に出現しただけとみます。 結論と考察 エレンさんは、自らの「信念」に基づき行動していて、ブレていない。ユミルちゃんも攻撃はするが、エレンの意思に従い「殺す」気は無い。「道」に出現したのも食われたから当然。 ただ、考察として エレン&ユミルは、道を通じて、皆繋がっているので、呼び覚ます可能性があることは知っていたが、それをやるか、どうかは「自由」だということで放置した。そして、その結果を「進撃」の継承者エレンと始祖ユミルちゃんは「未来」を覗き知っていたが「受け入れた」のではないか、と妄想します。 そして、その結果(地ならしインコンプリート&巨人化能力消失の世界)が「吉」と出るか「凶」と出るかも知っているが、生き残った者が自ら望み戦って得た世界なのだから、受けいれて自分達で何とかしろ、おまえらは「自由」だ、ということではないでしょうか。(ただ、ユミルの民は滅ぶ可能性は十分ですが) 特に奇をてらったとこがなく、面白くないかもしれないですが、額面通り捉えるとこんな妄想になりました。, >ユミルちゃんに「殺さないよう」抵抗しろと事前に密約してるのかもしれませんね。 こうなるのかもしれませんね。もしくは始祖ユミルにも揺らぎがあるのかも、と感じます。 超大型巨人がベルトルトしか登場していないところからも不自然さを感じるんですよね。 エレンは始祖ユミルにとって、ここで止まるのがちょうど良かったのかもしれませんね。, おはようございます⛅️⛄️アース団長 頭が上手く回らないのですが皆さん凄いですね 私は読み直しアルミンがジークのおかげだと言っているのでう~んこのためにジークが最後まで残り役目をはたしたのかと 始祖ユミルがジークアルミンに共感して呪縛を解いたくらいしか考えられないです(^^; 見たところ始祖ユミルは話せない対話出来なかったのではと思います つまり話せない奴隷だった可能性があって人魚姫のように想いを伝えられずやっと分かってくれたエレンと地鳴らしを起こしたけど エレンを取り込んでも不完全感やしっくりこない感を感じてやっとジークをとうして納得したので望みを聞いてくれたのか?と思います もちろんアルミンの説得にジークが納得するのがポイントでジークのたのみだったのも 悲しいかな王家の血を引くジークだから願いが届いたのかな?あとアルミンとエレンと同調状態の関係から選ばれ座標ご招待となったのかも 最後に未来は都市伝説でパラレルであって いろんな可能性の未来があると聞きます エレンはそのなかから あの景色 を見たのかも知れずそれにかけたのかもしれません 宿命は変えられないけど(生まれ持ったもの)運命は変えられると言います エレンが先の未来の1つにかけたのはあり得ると思います✨あとはどうかミカサちゃんにあってエレンの想いが伝わりますようにと願ってます はっ!(^^ゞ, >始祖ユミルがジークアルミンに共感して呪縛を解いた そうなのかもですね。 始祖ユミルの「願い」って「自由・繋がり」なのでしょうが、やはり「生の意味」みたいなのがあって、ジークにそれが染み渡った場面を見て心を動かされたのかなとも感じます。 和銀さんは「共感」って言葉を使われていますが、これが始祖ユミルにはスゴく大きな事だったのかも。 例えばエレンに「終わらせてやる」で心が動いたかもですが、エレンに共感はできなかったかも。 いっぽうでアルミンからボールを受け取ったジークには共感できたのかもですね。 なので協力した… この辺りが真相かも。 138話での答え合わせが楽しみですね!(*^^*), エレンが地鳴らしをした理由は残り2話の中でかなりしっかり描かれるんだろうな…とは思うのですが、本来エレンが持つ仲間への優しさと自由への執念との板ばさみから出た究極の回答だったのは確かなはずです。, しかも、エレンはすでに未来(あの景色)を見ている。(なんならグリシャも同じものを見てた?) つまり、マフラー爆弾で首が落ちるのもあらかじめ知っていたはずですよね。, もしそうならば、逆にストッパーズのピンチや迷走を始祖能力で影からサポートしている…なんてことはないでしょうか?, 例えば、ファルコの鳥進化。 それまでの知性巨人の能力では始祖の力を除くと身体の形状を自分で意識的に変化させられるのは戦鎚能力と女型、顎、進撃などの部分的な硬質化や「ヨロイブラウン」ぐらいでどれも硬質化由来の方法だったと思います。 しかしファルコは硬質化ではない方法で初期の顎状態から身体の大部分を大幅に変化させ飛翔に成功しました! これは、他のベテラン巨人戦士も出来なかった=巨人大戦後100年以上も複数の巨人を組織的に管理し軍事運用してきたマーレですら制御できなかった超絶特殊能力です。 ファルコ本人は「過去の獣巨人の記憶?」と言っていましたが、ストッパーズに対抗して現れた歴代巨人に飛行能力のある鳥型巨人はいませんでした。, そこで、エレンの始祖能力によってファルコへの記憶改変と身体組成の改変が行われた疑いがあるのでは? と、へそ曲がりな考察を立ててみました。, 要するにエレンがファルコに鳥になって飛ぶ夢を見せておいて、さらに巨人の能力も変化させて鳥型に進化するように仕組んだ!説です。, 「終わらせてやる!」作戦の最終目的が地鳴らしの完遂ではなく、巨人能力の消滅(=この世から巨人を一匹残らず駆逐してやる)なのだとすれば、ハルキゲニア殲滅に必要なストッパーズの奇跡的幸運を裏でエレンが操っていても、つじつまは合うのですが…, >マフラー爆弾で首が落ちるのもあらかじめ知っていたはずですよね。 そう、ここまで見ていたのか知っていたのかが確定できないので気になるところです。 知っている可能性もありますが…それこそ138話以降で知りたいですね。, >ストッパーズに対抗して現れた歴代巨人に飛行能力のある鳥型巨人はいませんでした。 そこで、エレンの始祖能力によってファルコへの記憶改変と身体組成の改変が行われた疑いがあるのでは?, エレンの目的は「全ての巨人を駆逐する」なんですよね それを、アルミンたちに託したという可能性はあるかなと 来月はおそらく、道の中でライナーとエレンが対話すると考えているので、それでこの辺りが判明したら嬉しいです, >道の中でライナーとエレンが対話すると考えているので これ来たら熱いですよね! いや、見たいです(*^^*), 終盤の大詰めを迎え、これでもかと考察を繰り出すアース団長のど根性と熱意に敬服いたします、素晴らしい、凄い(*^ω^*), 今回のお題は、進撃の物語の(大げさに)世界構造に関わる最後の謎解きのように思われて、122話「二千年前の君から」前後での考察ラッシュを思い起こさせます。面白い、楽しい(*^ω^*), まず、《運命》というものがあって、運命は《必然》なので変えることはできませんが・・その運命を変えるという物語なのかなぁと。, 変わり得る運命というのは、運命もまた偶然性を免れない・・(大げさに)世界構造の底に《不確定性》が原理的に横たわっている限り、必然であっても変わり得る・・SF設定的に言い換えると、1) 確率が大きい世界線が確かにある、運命と形容できるもの、2) でもそれ一本があるのでなく、その周辺には確率が小さくともかなり違ったものもあり、3)そこに可能性ゼロではない《選択》の余地がある。, 《答》 目に見えない運命を具体化したことではないかなぁと。シンボリックに地鳴らしというのは、具現化された運命で、人類にとっての滅びの運命。一度運命が現れ出れば、それに対して、具体的な行動、リアクションが生じます。地鳴らしを止める、ということですが、運命が漠たるものであれば、目標が定まらずやり過ごしてしまう。それは目に見えない森に迷うというイメージです。エレンの行動の結果、皆が迷っている森が姿を現したということかなぁと。, 《答》 運命という必然の対照として、それは運命をも変えかねない偶然性に相当しますが、宝くじに当たる僥倖やビギナーズラック、結果オーライとは異質な偶然性で、必然性に支えられた偶然性なのだろうと。その必然性というのが、この物語の底流にある「悔いなき決断」であり、137話で提示された「諦めない強さ」なのではないのだろうか・・偶然が孕む変革の稀なチャンスは、不断の営為の裏付けによって支えられ現実化し得る・・そうした捉え方をしています。, 《答》 エレンは運命の体現であり必然の権化ですが、全てを見通せてはいなかった。予め全体の計画を立てることはできなかったが、計画に際して《賭ける》ことはできた。エレンは自身にベットしているが、そうでない賭けも同時に成り立つことを理解していた。エレンはストッパーズに負けてやるように力を貸したのではなくて、ストッパーズとゲームの場で対等にやり合おうとした・・賭けの対象が運命であり、賭けているのはお互いの命です。, 《答》 ゲームということでは、本誌の表紙を飾ったポーカーを思い出しますが、エレンもストッパーズもプレイヤーの役回りだとすると、始祖ユミルは(喩えるなら)「ディーラー」(胴元)だろうと。せっせとカードを配っている、エレンのためにもストパーズのためにも。, 《答》 ジョーカーです。あの1枚によって、ストッパーズに役ができて、最後の最後にエレンの手札の役を超えた、ということに。, >アルミンのリーフ(葉)はどういう役割を果たしたのだろう? 《答》 ジョーカーです, まさに! これ、始祖ユミルがたまたま配ったカードなのか、それとも… 上手い例えでむちゃ分かりやすかったです!, >運命もまた偶然性を免れない >目に見えない運命を具体化 >エレンの行動の結果、皆が迷っている森が姿を現した >賭けの対象が運命であり、賭けているのはお互いの命 >せっせとカードを配っている、エレンのためにもストパーズのためにも >最後の最後にエレンの手札の役を超えた、ということに, アース団長、ユミル・イェーガーさん、返信を頂きありがとうございます。まずは御礼申し上げます(*^ω^*) 途中になっている投稿から済ませてしまいますね。, 今回はお題の設問(↓)に即して。(前回のは運命を変える物語なのではないか?という総論。), ● 《問1》なぜエレンは無敵の始祖の巨人を発動し、彼らを止めなかったのでしょうか?, ● 《問2》さらになぜ始祖ユミルはジークとアルミン達に旧知であるクサヴァーさんやベルトルトを会わせたのか?, とりあえず自分の意見を先に書いてしまうということで、皆さんの考察・ご意見には後から目を通すようにしたいです。なので意見の不一致部分があっても積極的な反論ではありません。, 《答1》 かねてより悩ましいところですよね。無双過ぎるので、負けるようだと不自然になるし、負けてやるようだと「ゼロレクイエム」と比較されてしまう。, ・ エレンが討たれそうになってきているので、結果的にエレンが手を抜いたように見えてしまうところですが、運命は確定的なので、残された知性巨人やアッカーマンが能力を使える、それくらいのことでは運命を変えられない。, ・ 言い換えると、不動とも言える世界線aの周りにある他の世界線bは無数あっても誤差の範疇にあって、世界線aに収束していってしまうから。, 《小問》 エレンが「巨人の力」の使用を許したから、エレンは追い詰められてしまったのだろうか?, 《小答》 巨人の力抜きではそうならなかったとも言えそうですが、逆に、巨人の力が運命を変える決定打となったのか? と設問してみると、そうではない、と言えるでしょう。今の逆転の状況に至るには、個々のキャラクタの「迷いと決断」という巨人の能力以外の要素が大きく働いたと思われます。(もしもアニが戦線離脱したままだったら、もしもジャンが王都を離れなかったら、もしもコニーがかあちゃんを優先していたら・・), ・ 巨人の力は最終的に消滅するでしょうが、巨人の力が巨人の力を制するではなくて、巨人の力ではないものが、巨人の力を制する上で決定的に重要なファクターになっていて、それが「悔いなき選択」であり「諦めない強さ」であり「人を愛せ」なのだろうと・・巨人の力が消滅した後にも残るもの、人類の再出発の礎石となるもの。, ・ 巨人の力以外のこれらの要素をストッパーズが欠いていたとしたら、使える巨人の力はあっても蟷螂の斧に終わっていた。, 《問2》 さらになぜ始祖ユミルはジークとアルミン達に旧知であるクサヴァーさんやベルトルトを会わせたのか?, 《答2》 これも悩ましいところで、敵対するのか加勢するのか、始祖ユミルさん、いったいどっちなんだ!? (´∀`; ), ・ 全てのユミルの民の記憶は、座標の記憶アーカイブに在る、ハルキゲニアにより格納/保存されていると観ています。情報としてかな。なのでそれは生死が意味を持っていない状態。, ・ 対するに、こちら側(現実世界)に生きている人々は、座標/記憶アーカイブに双方向的にアクセスするには条件が要る。知性巨人のホルダーであるとか招集がかかるとか。, ・ 座標に幽閉されていた形のアルミンとジークは異質で、それは座標世界で情報化された存在でありながら、現実世界の住民でもあり、二つの世界を繋ぐような状態にあるということでしょう。, ・ 砂漠の中から現れたリーフ(葉)は、座標から見える現実世界であり、そこで二つの世界が接続していて、そこからは喩えるなら生者の記憶が流入していて、それが座標での喩えるなら死者の記憶を活性化する触媒の役割を果たしている。, ・ 駆けっこにせよキャッチボールにせよ、ささやかなものであっても、その記憶は、捨象されて静的に保持されている座標での情報とは全く異質で、異質な情報の相互の接触によって、ベルトルトやクサヴァーさん達(の記憶情報)はあたかも生を得たかのように蘇った。, 《問2》 (再掲) さらになぜ始祖ユミルはジークとアルミン達に旧知であるクサヴァーさんやベルトルトを会わせたのか?, 《答2》 (まとめ) 彼らは始祖ユミルに呼ばれたわけではなくて座標に元から在ったけれど、アルミンやジークの生者の記憶、彼らの言葉と接触したことで、生前の記憶状態を取り戻した。始祖ユミルの全くの想定外。ジークは諦めた生者なので、メンタルの状態はベルトルトらに近かったが、そのジークが生者の輝きと強さを取り戻したことが、暗闇に強い光が放たれるように、結構、ベルトルトらに効いたと思います(*^ω^*), 私は「残るもの」が「心」にまつわるもの、しかも「慈愛」「助け愛」「認め愛」「協力し愛」という平和でポジティブなモノでなければならないと思ってました。 巨人の力を消滅させ、巨人の歴史に終止符を打つものが「戦略」「武器」「破壊」「殺戮」など人間が生み出した愚かな「知恵」であっては決してならない! と。, 人間の「知恵」が、その愚かな「欲望」に使われ、それが満たされ、それを享受することに甘え、それを奪おうとするものを憎み、恐れ、排除しようとする。 そんな「人間の性」に対する強烈なアンチテーゼを期待してます。, そんな思いが、地ならしコンプリートもあるのかな?っていう予想の元にもなっていました。 137話で地ならしストップの兆しが描かれましたので、 138話・139話の残り2話で、諫山先生のマジックの締めくくり、 覆っていたいたハンカチを取ったら、そこにどんな素敵なものが隠れていたのか。, > 私は「残るもの」が「心」にまつわるもの、しかも「慈愛」「助け愛」「認め愛」「協力し愛」という平和でポジティブなモノでなければならないと思ってました。, > 巨人の力を消滅させ、巨人の歴史に終止符を打つものが「戦略」「武器」「破壊」「殺戮」など人間が生み出した愚かな「知恵」であっては決してならない!と。, ですよね、全くそう。力を力で制するのはよくあるパターンですが、エンドレスのパターンでもあり、森の中で彷徨い続けるパターンとも言えるので、力の範疇の外にあるものが実は決定的という着地に予想と期待が収斂してきています(*^ω^*), > 人間の「知恵」が、その愚かな「欲望」に使われ、それが満たされ、それを享受することに甘え、それを奪おうとするものを憎み、恐れ、排除しようとする。そんな「人間の性」に対する強烈なアンチテーゼを期待してます。, 日頃、設定/プロット/構成に視点を置くようにしていろいろ書いてはきましたが、それらが何のためあるのかといえば、設定/プロット/構成→ストーリー/群像劇→メッセージという全体の作品構造の底辺を支えるためにあり、紡ぎ出される上部のメッセージがとても大切です。, > そんな思いが、地ならしコンプリートもあるのかな?っていう予想の元にもなっていました。137話で地ならしストップの兆しが描かれましたので、138話・139話の残り2話で、諫山先生のマジックの締めくくり、覆っていたいたハンカチを取ったら、そこにどんな素敵なものが隠れていたのか。, 《問a》 彼らはなぜ、始祖ユミルに従わなかったのだろう? あるいは、なぜ、エレンを守りに行かなかったのだろう?, 《答a》 自我を回復したから。言い換えると、自分の意志(自由意志)で行動したから。, 《答b》 できるのにしなかったら、黙認したか、加勢したことになりますが、であるとするとなぜ? となってしまう。なので、できなかった、止めようにも止められなかったということに。, 《答b-2》 そもそもの基本設定が生きてきて、答えは「進撃の巨人は始祖ユミルに従わない」から。つまり、ベルトルトもクサヴァーさんもガリアード兄弟も、アルミン・ジークに触発されて自由意志を得た(覚醒ですね)時点で、《進撃の巨人》になっているから。言うことを聞きませんね。, 《問c》 もし、グリシャやクルーガーの進撃の巨人が初期に出撃していたら、どうなっていただろう?, 《答c》 ガリアードやベルトルトと同じく、ストッパーズと敵対したでしょう。進撃の巨人であっても、自由意志が失われていると、始祖に従ってしまう。, 《問d》 歴代の進撃の巨人は、始祖に従わなかったのではないのか? であるなら、グリシャもクルーガーも従わないのではないのか?, 《答d》 歴代の進撃の巨人は、ホルダーが生きているから、始祖に従わない。現実世界から離れてしまえば、始祖ユミルに従うことになる。, 《答e》 喩えるなら始祖ユミルは「死の世界」を司っている。進撃の巨人は、その世界からユミルを解放すべくユミル自身から生まれたもので、対極の「生の世界」を体現している・・シンプルに、この世に生まれ出たということがアイデンティティ/存在意義の根源にある。だから、始祖ユミルの指揮/制御から逸脱している。, 《答f》 進撃の巨人と進撃の巨人とが戦っている。ストッパーズもまた進撃の巨人。主人公エレンに限らずトータルで《進撃の巨人》なのだということに。, 井筒さん おはようございます。 二人でコメントラリーして申し訳ありません(^◇^;), > 《答e》 喩えるなら始祖ユミルは「死の世界」を司っている。進撃の巨人は、その世界からユミルを解放すべくユミル自身から生まれたもので、対極の「生の世界」を体現している・・シンプルに、この世に生まれ出たということがアイデンティティ/存在意義の根源にある。だから、始祖ユミルの指揮/制御から逸脱している。, 何か見えてきましたね。 少しずつ整理されてきたような。 ユミルとエレンの相関関係。 始祖と進撃の相関関係。 あとは、座標や道と人類との相関関係が明かされたら全てが解明となりますでしょう。, 可能性は少ないと思いますが、死んだフリをして、一部のストッパーズが「成功した記憶」を植え付けられただけかもしれないので。 その場合、リヴァイ等が見た記憶が、それ以外のと微妙に違ってたりしたら、ありえる気もします(かなり大穴予想ですが・・)。, 少女は夢を見る。呪縛や運命から解き放たれた世界の。 ユミルちゃんがジークとアルミンの前に戦士たちを呼んでくれた理由はこれに関係しているんじゃないかなと思います。 ユミルちゃんは呪縛や運命から解き放たれて、人間が生きていれば感じられる幸せ、奴隷として抑圧されていては感じられない感情。 そんなことを夢見ていたのではないでしょうか? エレンに奴隷ではなく人として認めてもらい、好きにしていいと言われ、とりあえずエレンを手伝っていました。 そんな時に夢見た価値観を語っている二人に大いに共感した。 そして彼女は好きにしたんだと思います。 エレンの進撃を止める事になったとしても。 そして最後にその夢はかなうんじゃないかなと思います。, >そんな時に夢見た価値観を語っている二人に大いに共感した。 そして彼女は好きにしたんだと思います。 ホンとこのままかもですね。 揺れる心情を感じますが、全て正直に生きているのかも。 138話でこの辺りが描かれると嬉しいです(*^^*).
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