
バレエコンクール レッスン 厳しい
2019年9月にnhkbs1スペシャルで放送されたドキュメンタリー「バレエの王子になる!」。 ワガノワ・バレエ・アカデミーの美しいバレエ男子たちのドキュメンタリーはかなり好評だったようで、その後も何度か再放送され、英語字幕版が世界に向けて放送されたほど。 しかしバレリーナは毎日厳しいレッスンをしているので、無理に体重を減らす必要はありません。 ... 実際にローザンヌ国際バレエコンクールでは、ビデオ審査時にbmiの提出が求められており、極度に痩せすぎなバレリーナは審査が通らない場合もあります する、すんでのところでワシが勝ちました。私の内なるワシ、エライ。そんなわけで、今は仕事机の前に座っています。(何のことかわからない方は、藤井風『何なんw』をお聴きください), レッスンに行く行かないはそれぞれ考えがありますし、置かれている状況も違います。自分のためだけではなく、先生のためにと通い続ける人もいます。私もできればそうしたいけれど、他府県、公共交通機関利用、感染者の多い地域から少ない地域への移動ということを考えると、やっぱり行かない選択になっています。, さて、先週はローザンヌ国際バレエコンクールの配信がありました。昨年1位になったMarco Masciariさんの、友人に向けた感動的なスピーチ(第32回参照)からはや1年。まだ1年。けれども、遠い昔のような気がします。, 今年は例年のように、出場者が一同に会してレッスンを受けることも、舞台に立つこともできないので、ビデオ審査という形で行われました。マスクを着けた審査員がホテルの広いホールにディスタンスを保って着席し、出場者が各々のスタジオで撮ったクラスレッスンとバリエーションのビデオを見て4日がかりで選考します。, 5日目、6日目のセミファイナルとファイナルもビデオ審査です。こちらも各スタジオで撮ったクラシックとコンテンポラリーのバリエーションによる選考です。, いつもは素晴らしい指導者たちによる4日間のコーチングで、また、ライバルたちとともにレッスンすることで、出場者たちの踊りも身体も猛烈な勢いでブラッシュアップされていきます。初日とセミファイナルのときとでは別人のように変化する出場者もいます。若い人たちの吸収力に驚くばかり。, 入賞するかどうかも大切ですが、ここに参加し、この場でレッスンを受けること自体が、出場者の将来に大きな影響を及ぼすように感じていました。, が、今年はそれは叶わず。各自が慣れ親しんだスタジオで撮ったビデオによる審査だったので、セミファイナルもファイナルもどこかのんびりした雰囲気でした。, しかしながら、78人分のビデオを真剣に見るのは大変な作業です。モニターを見つめる審査員の姿からは、現状の中でベストを尽くそうという気概が感じられました。司会の方による「私たちは78の違ったクラスレッスンを見ることができるわけで、それは興味深いことだよね」という前向きな解釈にもハッとさせられました。, ビデオであっても、輝く人は輝いていて、Antnio Casalinho さんの1位には視聴者も納得だったようです。5位の淵山隼平さんは2度目の出場とのこと。入賞も素晴らしいけれど、このコンクールに2度選出されるということは、何度見ても良いですよと太鼓判を押されたようなもので、それもまた素晴らしいのではないでしょうか。, 表彰式で、エグゼクティブディレクターのKathryn Bradneyさんが少し涙ぐんでいるように見えました。今回の開催には多くのご苦労があったことでしょう。特に、昨年から非常に厳しい状況に置かれているヨーロッパでの開催。コロナは私たち以上に切実に、身近にある問題なのだと思います。それでも、若い人たちの機会を奪わない決断には敬意を表したいです。, いつかは生で観たい憧れのデフィレは、バレエ学校の生徒からエトワールまでが順に行進するお披露目のようなもの。基本歩くだけですが、美しい足運びはそれだけでバレエで、見飽きることがありません。また、階級ごとにお揃いのシンプルな衣装で勢揃いした様子は荘厳で、その全体図は有機的で、何か一つの生物のようにも見えます。全員がマスクを着用していることが今を象徴していました。, オペラ座のトップダンサーによるGrand pas classique、In the night と続き、最後の The vertiginous thrill of exactitude ではダンサーたちが踊りに踊ります。踊りまくる。いや、これ、素人目に見ても、踊る人は相当大変なんじゃなかろうか。動きが速くて描くのも大変でした。女性の円形のチュチュが面白いのと、男女の衣装の配色がとても好きです。, まだしばらくは、配信を見たり筋トレをしたりして、レッスンに行きたい気もちをやり過ごすつもりです。最近、clubhouseというのを始めて、夜な夜なバレエな方たちのお話を聴くという新たな楽しみもできましたし。, いくつになっても憧れる華やかなバレエの世界。アラフォーからバレエを始めた著者による、楽しく、たくましく、哀しくもおかしい“大人バレリーナ”の日常。, 京都市出身。踊るイラストレーター。健康のために始めたバレエにはまり、寝る間を惜しんでレッスンに通う。『バレエ語辞典』の全イラストを担当。書籍や雑誌、広告にイラストを描いている。女性、育児、健康、犬と花に関するものが多い。イラストエッセイは『しあわせな犬生活を』(ドッグワールド)、『極楽いぬ生活』(ペピイ)。布花作家でもあり、『まんまるさん®︎』という古布を使ったオリジナルのアクセサリーを作っている。Instagram @yuko.illustrations. 最近のフランスは木々もすっかり緑に変わり、暖かい日々が続いています。グーベでは、6月に学校のスペクタクル(発表会)があるので、それに向けて準備をしているところです。 馬場七純」, フランスでは、教師国家免許を取得しなければバレエ教師として活動は出来ません。いくつかの厳しい試験を今後も乗り越えていくことになります。ダンサーとしてプロになるために留学をしているのは勿論ですが、そこから先を見据えて資格を取得することは、とても重要なことだと感じています。 パリで指導、サポートをしてくださっているギイ・ポジョリ先生夫人からも、コメントを頂きました。, 「七純さんは、もう1年ヨーロッパでプロとして活動できる身体づくり(アンデオール強化、体幹の引き上げ、肋骨のボリューム強化等)をしながら様々なコンクールに挑戦、来年からはバレエカンパニーのオーディションに挑戦するプログラムを立てております。毎週金曜日は私が主催する佐和子バレエに来て生活の相談、バレエのレッスン、将来の相談など、親のような気持ちで接しております。グーベ学校での様子はいつもギイから説明してもらい、彼女の身体的、精神的成長が感じられ、頼もしく思っています。2度目に挑戦されたコンクールでは金賞を受賞し、本当に彼女の自信になったと感じています。これからも喜んでサポートさせて頂きたいと思っています。」, 信頼出来る方が常にサポートして下さる環境で学べること以上の安心はありません。しかしながらご本人の日々の努力があってこそサポートも生きてきます。当事務局としても、長期留学の理想的なかたちを更に探究していきたいと考えております。, 湘南バレエ・コンペティションからパリに留学中の馬場七純さんが、2017年1月にフランスのコンクールで金賞を受賞!というニュースが入ってきました。留学前の不安気な姿からは想像も出来ないくらいしっかりと今の場所に根を張り、弛まぬ努力を続けていることは嬉しい限りです。, グーベヨーロピアンダンスセンターに留学中の馬場七純です。11月も終盤となり、あちらこちらにイルミネーションが現れ、すっかり街はノエルの装いです。そして、ヨーロッパ各地でコンクールが始まる季節でもあります。 私は子供の頃、実の父親に誘拐された: 鬼嫁ちゃんねる : 02/19 00:00 【スマブラ】ホムラヒカリがokならライザも行けそうじゃね? フランス、ロシア、ドイツ、イギリスなどが主な留学先です。厳しいレッスンの末、国際的に有名なバレエコンクールに出場して受賞し、海外の有名バレエスクールやバレエ団附属学校に入学するチャンスを得る方法が王道です。 例えば、コンクールへの参加経験やバレエ団などに所属した経験があれば、毎日のレッスンやトレーニング、身体の管理の重要性を厳しい環境で学んだからこそ、教えられることがあるのではないでしょうか。 この試験は、パリ・オペラ座バレエ学校で行われ、決められたバリエーション、創作作品、その場で審査員から出される即興を踊り、最後に審査員との質疑応答の時間があります。 する、すんでのところでワシが勝ちました。私の内なるワシ、エライ。 多数の国際コンクールで受賞。モスクワ国際バレエコンクールで特別賞、ニューヨーク国際バレエコンクールで銅メダル(日本人初)、パリインターナショナルコンクール銀メダリスト(金メダル無し)。吹田市で、2003年から国際交流大使に任命される。 セミファイナルでは70余名が踊り、ファイナルに残れなかったダンサー達もそれぞれ輝きに満ちていていました。また、セミファイナルの前にレッスンでケガをして途中棄権となった山田ことみさん。この数分の為にどれほどの努力を積み重ねてきたのかと思いを馳せ、一人ひとりの未来を祈らずにはいられません。, ファイナルは十余名に絞られます。日本人唯一のファイナリスト、松岡海人さんは、最年少ながら、軸の整った回転、美しいジャンプ・・あまりの素晴らしさに客席にどよめきが走りました。極限の緊張の中、最高の踊りを魅せてくれたファイナリスト達。温かい拍手と歓声に包まれ、それぞれが次のステージへとは羽ばたいて行きます。, 感動的な時間を共有することが出来、また運営・進行など多くを学ばせて頂く貴重な機会となりました。, ダンサーの未来のためのコンクールとはどうあるべきか、常に問いかけながら湘南バレエ・コンペティション2020の準備を進めてまいります。(プロデューサー 斎藤葵), パリに留学中の馬場七純さんからリポートが届きました。フランス語もしっかり身に着け、ダンサーとしての独り立ちに向けて、カンパニーのオーディションを受ける為にヨーロッパ各国を巡る修練の日々が続いています。パリの街の様子など日本の報道との感覚の違いも生活者の目線から知ることが出来ます。, ここのところずっと続いてるデモ、黄色ベスト運動。一部の破壊グループによる行動が報道されがちですが、行われる場所や日時は事前に呼びかけられるものなので、私もそこまで不安にならず、変わらない毎日を過ごしています。そしてフランスの文化に触れることのできる出来事だとも思います, 今年の授業も折り返しとなり、6月の年度末スペクタクルに向けてリハーサルが始まりました。そしてオーディションシーズンでもあります。学校のオーディションや、カンパニーのオーディション、様々です。そしてどれも決まって厳しく、とてもハードなものとなっています。, 最近では、コンテンポラリーの技術を求めるカンパニーもたくさん増えています。日本ではそこまで学んでこなかったコンテンポラリーダンスを、グーべに留学してから毎週取り組むようになり、とても身近に感じ理解を深めることができています。そのおかげもあって、カンパニーによって変わる様々な要求も、瞬時に対応できるようになっています。これは、以前の自分じゃ考えられないことでした。, 4月にはロンドンでのワークショップも行われる予定です。今年度の締めくくりにむけて頑張りたいと思います。, 第6回湘南バレエ・コンペティションでグーベ・ヨーロピアンダンスセンター留学賞を受賞、2019年1月~2月の1ヶ月間留学された春日井夏音さんからリポートが届きました。充実した日々の様子が伝わってきて事務局一同とてもうれしく思っています。ポジョリ先生ご夫妻の温かいサポートのもと、『どこよりも安全・安心な留学』をこれからも提供してまいります。, 第6回湘南バレエ・コンペティションにおきまして留学賞を頂き、1月初旬よりグーべヨーロピアンダンスセンターに留学させて頂きました。ひとりきりで過ごす飛行機の中は不安もありましたが、パリの空港に着くとギイ先生、佐和子先生が笑顔で迎えてくださり、安心して留学生活をスタートする事が出来ました。, 今回の留学ではポジョリ先生のご自宅にホームステイをさせて頂きました。初めは学校までの行き帰りや買い物も一緒に行って頂きましたが、次第に1人で電車に乗ることもできるようになり、最終日にはご家族と一緒にオペラ座やエッフェル塔を訪れ、フランスの伝統的な芸術文化に触れとても感動しました。, グーベヨーロピアンダンスセンターは、ジェニファー校長先生をはじめ、先生方やクラスメイトの皆さんがとてもフレンドリーで、とても素敵な学校でした!初日は緊張しましたが、すぐに打ち解けることができ、一緒にバスに乗って登校したり、レッスンの休憩時間にはフランス語を教えてもらったり・・・とてもリラックスできる楽しい時間となりました。, レッスンでは、クラッシックはもちろん、キャラクター、ジャズ、コンテンポラリー、バオソル、など様々なジャンルのクラスに参加させて頂きました。ヴァリエーションをご指導頂いた際には、技術・表現面でも様々なアドバイスを頂きました。そして何よりも【基礎が大切】という事を改めて実感しました。, 1か月という短い間でしたが、今回のパリでの経験と素晴らしい出会いは、私の今後のバレエ人生において、とても大切な心の支えとなることと思います。, このような経験の場を与えてくださいましたジェニファー校長先生、ギイ先生、佐和子先生、そして、湘南バレエコンペティション事務局の皆さまに心より感謝致します。また、いつも私の気持ちを理解し、支えてくださる日本の先生方、両親への感謝の気持ちを忘れず、今回の留学で学んだことを生かして今後のレッスンを今まで以上に頑張って行きます。, 9月18日~23日まで、グーベ・ヨーロピアンダンスセンターの視察、及び留学中の生徒さんたちのヒアリングを目的として、パリに滞在いたしました。 グーベ・ヨーロピアンダンスセンターは、ヨーロッパでは名門バレエ学校としてその名を知られています。私立校でありながら、学費は年間約50万円(発表会の出演料、衣装代からコンクールの指導まで、すべて含む)と良心的です。フランスは芸術に対して寛容な文化が伝統で公的支援もありますが、利益追求型ではなく真摯に丁寧に未来のダンサーたちを育てておられます。湘南バレエ・コンペティションの理念にも通じるものがあり、共感を持って提携を続けて頂いています。, ジェニファー・グーベ校長先生には、何を重点においてダンサーの卵たちを育てておられるか、今後の学校の方向性などについて、また、日本におけるバレエ教育の問題点、バレエコンクールの有り方など貴重なご意見を伺うことができました。, 通訳のポジョリ・佐和子さんには留学生たちの学校の手続から、補助金の申請、銀行や住居、更にはメンタル面まで支えて頂いています。些細な頼みごとも留学ブローカーに依頼すれば多額の支払いが生じ訴訟トラブルも絶えないことを憂慮されて、『パリの母』として大活躍をしてくださっています。このサポートがあってこそ我々も安心して留学生を送り出すことが出来ます。現在も第6回湘南バレエ・コンペティションで受賞された中学生が1ヶ月の短期留学中で、ご自宅へのホームステイも受け入れていただいています。, 長期留学中の2名は人種や言葉、文化の違い、幼少の頃から積み重ねてきた指導との違い等、それぞれに悩みも葛藤も抱えながら、確実に成長されていることを強く感じ、果敢に目標に向かってひた走っている姿に心を打たれました。これから各国のカンパニーのオーディションシーズンが始まります。彼女たちが夢を叶えられることを心より祈ります。, グーベヨーロピアンセンターに留学中の馬場七純です。6月の半ばに年度末スペクタクルが行われました。今年もたくさん踊る場を頂き、ギイ先生が振り付けてくださったトリオやコンテンポラリー、ジャズ、キャラクター、クラシックなど、この1年の成長を感じられる素敵なプログラムがたくさんありました。わたしにとっても、フランス語でのコミュニケーションが少しずつ出来るようになり、クラスのみんなと意見を出し合ったり、自習に励んだりして作り上げた作品もあって思い出深い1日となりました。この1年はいろいろなことに挑戦させていただきました。コンクールはもちろん、グーベで行われるワークショップ、観劇、オーディション。年々活動範囲が広がって行きます。それをとても嬉しく思っています。9月からの新学年も、グーベで親身になってくださる先生方の力を借りながら、より一層踊りに励んで行きたいと思います。, 第6回湘南バレエ・コンペティションの審査員&ワークショップ講師を務めて下さる針山愛美先生がこの度、著書を出版されました。激動の世界を駆け巡り踊り続ける半生のドキュメンタリー、これからバレエダンサーを目指す皆さんにも、ぜひお読み頂きたい一冊です。, 特別講座【バレリーナのためのレジリエンス・トレーニング2~ネガティブ・パターンを知ってコントロールしよう~】8月25日・26日 受講料¥3,000, 第6回湘南バレエ・コンペティションで開催される特別講座のご案内です。踊り続けていくためには、身体だけでなく心の充実も大きな力となります。東京家政大学で教鞭を取られる平野真理先生が、バレエダンサーを目指す皆さんの為にプログラムしたトレーニングを行います。指導者、保護者の皆様にも生徒様、お子様と向き合っていくための力となることと思います。ぜひご参加ください。, バレエに取り組む生活は、身体や心の成長につながる要素がたくさんある一方で、心身への負荷やストレスも大きいと言えます。特に、一生懸命にお稽古に取り組む人ほど、うまく踊れないことに落ち込んでしまったり、勉強との両立、友人関係の中で、心が折れてしまうことが多いかもしれません。そんな日が続くと、メンタルヘルスの不調や病気につながってしまうことがあります。, ネガティブな気持ちからなかなか抜け出せないときはありませんか?ネガティブな気持ちは、「私なんてどうせ…」とか、「もう全部嫌だ…」とか、頭に浮かぶ「ネガティブな言葉」のパターンが関係しています。実はその言葉は、あなたの心から出てくるのではなく、いろいろなパターンの「ネガティブの精」が、耳元でささやいているのです。眠りの森の美女には、たくさんの妖精が出てきますが、ネガティブの精にもいろいろな種類がいます。あなたの肩の上にいるネガティブの精を探して、うまくコントロールする方法を見つけましょう。, バレエ障害・バレエ治療専門院「くに整骨院」院長・広江洋一先生。ダンサーのあらゆる悩みに応える救世主として有名ですね。昨年もご好評頂いた講座が今年も湘南バレエ・コンペティションに登場です! 今年はまた新たなアプローチで骨盤を引き上げていきます。その内容とは・・, 『骨盤にはたくさんの筋肉が付いています。 第8回湘南バレエ・コンペティションはすべての日程を終了いたしました、ご参加頂いた 皆様に心より感謝申し上げます。コロナ禍で十分なレッスンが出来なかった等、様々な事情があったことと思いますが、踊る喜びと情熱に溢れ、審査員の先生からも素晴らしい!という声が多く発せられていました。ご出場の皆様には様々な制約でご負担をおかけし、大変申し訳なく思っております。お開催にあたりご尽力いただいたすべての皆様に心からの感謝を申し上げます。, 時節柄、開催については検討を重ねてまりましたが、厳しい環境下でレッスンを続けておられる皆様に希望と目的を持って頂きたいとの想いで開催を決断いたしました。, 開催日程 10月16日 コンテンポラリー部門 10月17・18日 クラシック部門, クラシック部門では、昨年に引き続き、針山愛美先生によるベルリン国立バレエ学校、ボリショイバレエ学校の短期留学選抜ワークショップを開催いたします。この短期留学には正式入学のスカウトを受けられるチャンスがあります。昨年度に選抜された皆様には、新型コロナの影響により留学が延期となり大変ご心配のことと存じますが、針山先生がバレエ学校と直接コンタクトを取り、時期の見極めを継続協議して頂いています。, コンテンポラリー部門は課題作品部門と自由作品部門の2つを擁する独自の構成です。コンテンポラリーダンサーを目指す方、クラシックダンサーを目指す方、双方にとって経験を積む場として相応しいコンペティションとする為、検討を重ねました。課題作品部門は新進気鋭の振付家、 坂田守・長谷川まいこ両氏の振付による3作品から選択することができます。詳しい解説映像をご用意していますので、コンテンポラリーコンクールが初めての方にも是非挑戦して頂きたいと思います。自由作品部門は小・中学生の2部門を新設し、より細やかな審査を行ってまいります。ワークショップ講師には、平山素子先生をお迎えいたします。世界的ダンサーからぜひ多くを学んでいただきたいと思います。そして今回、Ballet Franceご協力のもと、ベルギーを代表するコンテンポラリーダンスカンパニー 、ローザスの付属校PARTSへの短期留学賞が実現いたしました。, また、クラシック、コンテンポラリー各部門1~3位の入賞者には次年度エキシビションの舞台出演もございます。, 世界から若き才能が集結するローザンヌ国際バレエコンクールのセミファイナル、ファイナルを2日間に渡り視察してまいりました。このコンクールはプロのダンサーを目指す少年少女に審査だけでなく、約1週間、一流の講師による指導を毎日受けることが出来、コンクール後は多くのバレエ学校からスカウトがあり、最高の教育を受けるチャンスを得られるという『ダンサーを育てる』ことを特徴としたコンクールです。, ローザンヌ ボーリュ劇場が改装中の為、モントルー ストラビンスキーオーディトリアムでの開催となりました。, 表彰式 先日、フランス留学中で初めてとなるコンクールに出場しました。結果は、私の出場したカテゴリではファイナリストとして3人のうちの1人に選んでいただくことができました。劇場はカジノの中にあるテアトルで、重厚感のあるとても素敵な内装でした。この舞台で100年以上も前にニジンスキーが踊ったそうで、コンクールの名前もそれにちなみNijinskiとなっています。初日を終えて、予選通過が決まったときは先生やクラスメイトとハグをし喜びを分かち合いました。緊張がほぐれる瞬間です。最終日の朝には、現役のオペラ座エトワールである審査員の方々に個別にアドバイスを頂ける貴重な機会もありました。 ピアノのコンクールには、キャリアを作りたい、場数を踏みたい、若手演奏家のエネルギッシュな演奏を聴きたいなど、楽しみ方はいくつもあります。日本・海外の大会を解説します! 休講延長のお知らせ. バディスポーツ幼児園は、東京都及び川崎市が定める認可外保育施設指導監督基準を満たした園です。健康で明るく伸びやかな子どもを、スポーツと保育を通じて育成します。 1月にも別のコンクールに出場することが決まっています。グーべは本当に沢山のチャンスを与えてくれるので、それを生かすことが出来るよう、努力を重ねていきたいと思います。 練馬区の椋木バレエアカデミーは、東京メトロ副都心線・有楽町線 氷川台駅より徒歩1分の場所に本部スタジオがあり、 西武池袋線 大泉学園駅より徒歩2分の場所にバレエのクラスを開設しております。お気軽にお問い合わせ下さい。 当サイトでは、JavaScriptを使用しております。 その筋肉の硬さや、柔軟度が、左右均等になっていないと、骨盤の位置や動きも均等に成りません。, また骨盤に関係する筋肉は、強い作用をもたらす分だけ、 ワールドレポート/その他梶 彩子 text by Ayako Kaji連日3700人を超えるコロナウイルス感染者が出ているサンクトペテルブルク市では、12月初めに発表された当局の定めにより同市の劇場では12月4日以降16歳未満の観客は入場禁止となり、12月30日から1月10日まで劇場閉鎖が決 … また、今学期はフランスの国家認定バレエ教師の免許であるDiplome d’Etatを取得する為のクラスを受講しています。試験は来年の4月にパリで行われます。このクラスでは試験に向けて、バリエーションのリハーサルやクラスを重ねています。 クラシックバレエは全ての動きの基本となるものです。優雅に見えても、厳しいレッスン・それに耐えうる体力と忍耐力が必要です。一人でも多くの子供たちが芸術性の高いバレエを身につけ、その中から生まれる満足感を知ってほしいと願っています。 バレエ尽くしの、忙しくとも充実した毎日です。, 第4回湘南バレエ・コンペティションは8月21日に全日程を終了いたしました。大変な残暑の中お越し頂いた皆様、有難うございました。舞台上での時間はほんの数分ですが、集中と緊張感の中で得たものを原動力にまた一歩踏み出せることを願っております。来年、第5回湘南バレエ・コンペティションは8月3日~5日に開催を予定しています。また夏の湘南で皆様にお会い出来る日を楽しみにしております。表彰式後の記念撮影,
応募要項ご希望の方はご希望の方は湘南バレエ・コンペティション事務局までご請求ください。 電話:070-5466-7194 メールでのお問い合わせ: http://www.s-ballet-c.jp/contact/
Copyright © 2021 湘南バレエ・コンペティション All rights reserved. 雅雀 り子(やちあ りこ、1995年 11月7日- )は、日本の舞踊家、振付師、モデルのriko(リコ)が女性アイドルグループ・ZOCのメンバーとして活動する際の名義である。. . © year = new Date().getFullYear(); document.write(year); Gentosha Inc. ボリショイバレエ学校を首席で卒業。スカウトされモスクワ音楽劇場バレエ団に入団。エッセンバレエ団(ドイツ)に入団、米国バレエインターナショナル、クリーブランド・サンホセバレエ団でプリンシパルとして活躍、ボストンバレエ団に入団。ウラジーミル・マラーホフ率いるベルリン国立バレエ団で10年間活躍。2002年レニングラード国立バレエに招かれ『白鳥の湖』と『ジゼル』に主演。2003年サンクトペテルブルグ・アカデミー・バレエ団などに招かれ大成功を収める。同じく2003年ウランウデ国立バレエ団で『白鳥の湖』と『ジゼル』に客演主演した際、大臣から表彰を受ける。2004年ベルリン国立バレエ団在籍中もアメリカのマイアミ、アラバマ、シカゴ、ミシシッピ、モンタナなど各地でゲストとして招かれる。多数の国際コンクールで受賞。モスクワ国際バレエコンクールで特別賞、ニューヨーク国際バレエコンクールで銅メダル(日本人初)、パリインターナショナルコンクール銀メダリスト(金メダル無し)。吹田市で、2003年から国際交流大使に任命される。日本各地の他、世界各地でも特別講師として招かれる。2010年ペルミ、ウファなどロシア各地でガラ公演に参加。日本のガラでイリク・ムハメドフと競演。イタリアで公演をプロデュース。デンマーク、コペンハーゲンでピアノとコラボレーションした、ダンスと音楽のプロデュース公演を行う。2011年からベルリンフィルハーモニー管弦楽団の音楽家とベルリンで共演。2013年、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団とバーデンバーデン音楽祭で共演、又、ベルリンフィルハーモニーホールでも共演。2014年もベルリンフィルハーモニーと本拠地で共演。ベルリンでも、日本大使館、劇場、アートスペース、ギャラリーなどで公演をプロデュース、出演する。又、ベルリン英国大使館で、ミハイル・バレンボイムなどの音楽家と日本の震災復興の為のチャリティー公演で共演。2012年から世界の巨匠チェリスト、ダヴィド・ゲリンガスとデュオでバッハプラスをプロデュース共演。リトアニア、ドイツ各地、他日本各地で公演、仙台ではチャリティー公演を開催。リトアニアでは首相出席の公演にて踊る。又、アメリカでもNYでゲスト公演の他、ロサンゼルスでホセ・カレーニョとガラ競演など多数。コペンハーゲンにて音楽とピアノのコラボレーション公演を振付、出演。2016年、ベルリンにて「マラーホフの贈り物」ガラ公演で自作の作品を踊り大好評を得る。ロシア、ヨーロッパ、日本各地でバレエコンクールの審査員として招かれている。又、ヨーロッパ、アメリカなどで日本との架け橋になる如くインターナショナルワークショップなどを主催。又主催の他、ヨーロッパ、アメリカ、日本各地で講師としても招聘されている。写真家としてドイツの新聞に掲載される他、2014年4月ラトビアのリガにてバレエの裏側と題し、個展を開催。2014年には、マラーホフマスタークラス、マラーホフバリエーションレッスンなどDVDとCDをプロデュースする。近年では、「ウラジーミル・マラーホフ」のアシスタントとして、スロバキア国立バレエ団で「バヤデルカ」、クロアチア国立バレエ団で「白鳥の湖」、キエフ国立バレエ学校では、「パキータ」「仮面舞踏会」など、世界各国のバレエ団からも振り付け指導、全幕バレエのステージング等を任され、ヨーロッパやウクライナ、アメリカなどで活躍している。日本でも、東京混声合唱団等とコラボしている。海外で活躍するバレリーナとして、日本のテレビ番組「情熱大陸」で放送された他、ドイツベラでもドキュメント番組で放送される。2017年より神戸女学院大学の客員教授。クラシックから新古典派へのレパートリーの広い範囲を持ち公演活動する傍ら、最近では後輩の指導、海外との架け橋になる活動を積極的に行っている。, 湘南バレエ・コンペティションの留学オーディションを経てグーベ・ヨーロピアン・ダンスセンターに留学中の生徒さん達から嬉しいニュースが入ってきています。馬場七純さんは1月のコンクールで昨年に続き2年連続のゴールドメダル、4月のベルギーのコンクールでブロンズメダルを受賞!フランス語のスキルを上げるべく大学にも通うなど、文化や環境に馴染んでいく努力も続けています。これからカンパニーのオーディションを受けていくことになりますが、常に前向きな姿勢はきっとプラスに働くことでしょう。太田花音さんはリヨンのコンクールでゴールドメダルを受賞されました。今年、アメリカでの留学から場をパリに移してまだ数か月、慣れない環境でも研鑽を積んでおられることを嬉しく思います。現在は6月の学校公演のリハーサル中でクラシックだけでなく、ネオクラシックの作品も踊られるとのこと。お二人の今後の活躍が楽しみです!, 2017年 第5回湘南バレエ・コンペティションでグーベ・ヨーロピアンダンスセンター留学賞を受賞された仲澤光里さんが1か月間の日程でパリ留学中です。サマースクール等とは異なり、入学許可が無ければ受けることが出来ないプロフェッショナルを目指すクラスで学んでいます。先生方の評価も高く、真剣に取り組まれている様子がうかがえます。あと半月の留学期間ですが、多く学んで今後の成長に生かして頂ければと思います。, 中学生の彼女が一人で渡欧出来るのもギイ・ポジョリ先生ご夫妻の細やかなサポートがあってのこと。空港への送り迎えから学校の手続全て、電車の切符に至るまで、奥様の佐和子先生がお世話くださいます。今回は中学生ということもあり、先生からのご提案でご自宅にホームステイさせて頂けることになりより安全・安心な環境をご提供することが出来ました。このサポートこそが「未来のバレエダンサーの育成支援」を掲げる湘南バレエ・コンペティションの留学の最大の特徴です。理念に共感頂き、「自分の使命です!」と宣言して下さる先生に心より感謝の意を表します。, そしてグーベ・ヨーロピアンダンスセンターは、コンクールやバレエ団のオーディションに積極的に生徒を送り出すことを旨としています。ここからはパリ・オペラ座バレエ学校、オペラ座バレエ団を始め、ヨーロッパの各名門校、バレエ団へ巣立っていきます。また、フランスのバレエ教師国家資格試験対策のクラスもあります。ダンサーを目指す方はとかくその先を考えない方が多いのですが、ダンサー生命を終えてからのほうが人生は長いのです。指導者として後進の指導にあたるのも大切な役目です。フランスでは国家試験に合格しないと教えることは出来ません。日本ではバレエ教師は資格が必要ありませんが、もし将来、日本に戻り指導をすることになっても、フランス政府の認めた資格を有していることはキャリアにプラスの働きをしてくれることでしょう。, ↑ジェニファー校長と。 ↑湘南バレエ・コンペティションからの留学生馬場七純さんと。頼もしい先輩です。, 2017年 第5回湘南バレエ・コンペティションはすべての日程を終了いたしました。その模様を写真で振り返ります。, 「9月から取り組んでいた、Examen d’qpptitude et de Technique(EAT)というフランス文部省認定実技試験に無事、合格することが出来ました。 一旦、硬くなるとなかなか緩みません。, 一般的なストレッチでは無く、特殊ストレッチを行うことで、骨盤の筋肉を均等に整え、もっと楽に引き上げが出来る方法を、特殊ストレッチという方法を用いて公開します。』, 湘南バレエ・コンペティションは応募受付中。詳しくはこちら⇒http://www.s-ballet-c.jp/participation/, 第6回湘南バレエ・コンペティションの審査員、そしてワークショップ講師としてもご登壇頂く井脇幸江先生。審査におけるポイントや未来のバレエダンサーに向けてのメッセージなど、ご自身がダンサーだからこそ実感を込めて発せられる、心に響く言葉が一杯です。, →上位入賞者を決める際、審査員たちが今一度その印象について話し合う時間があり、その日の出来栄えだけではなく一人ひとりの将来性についても話し合って順位を決めているところが素晴らしいと思います。, Q:審査の際、特に心がけておられること、注目するポイントについてお聞かせください。, →コンクールであっても、芸術としてのバレエ(舞踊)であるべきだと考えていますので、「作品」を理解しているかどうかを重要視しています。それは心身から溢れる「表情」で分かります。テクニックやポジションについては、踊っていく上で一生かけて追求し続けるべきことですが、「心と身体で表現」することも同時に追求すべきだと思っています。, →審査当日に受講する方が多いと思いますので、緊張で実力が発揮できなかった…という事にならないための「コツ」もお伝えしようと思っています!鏡がないことは決して怖いことではなく、舞台空間に慣れれば開放的になれる素敵な場となります。その感覚をお伝えしたいです。, →センター(軸、体幹)とは、身体だけではなく心にもあります。物事を様々な角度から見て感じることは日々心がけています。人には長所と短所があるし、失敗は成長するチャンスです。人生についても、バレエから学ぶことは実にたくさんあります。, →人生をかけるほど好きな事が見つかったみなさんはそれだけで100点です!素晴らしいことだと思います。, でも「上手になりたいな〜」「プロになりたいな〜」ではなく「プロになってどんな踊りをどこで誰と踊りたいのか」。夢を具体的に考えていくと、今すべきことが見えてきます。頑張ればダンサーになれる…というものではないからこそ、1日1日を大切にしてコツコツ、積み重ねるしかないのです。努力すれば実るか?と言えばそうではない、厳しい世界です。でも、努力は絶対に無駄にはなりません。ならば、とにかく努力してみる…のはどうでしょうか?ご指導くださる先生や支えてくださるご家族仲間たちに感謝して、大好きな事・大切なものは、手放さないで欲しいと思います。, 第6回 湘南バレエ・コンペティションは2018年8月24(金)・25日(土)・26日(日)の日程で開催いたします。只今応募受付中です。, 開催概要・応募要項はこちらをクリックコンクール本選の他、パリ留学オーディション、クラシックワークショップに加え、今年はネオクラシック(コンテンポラリー)ワークショップ、心と身体に特化した専門家による講座も開催。一流の講師陣による貴重な機会をお見逃しなく!, 各部門1~3位には奨学金の授与、留学オーディション合格者には奨学金と、パリ現地での手厚いサポートが無償で提供されます。, 東京バレエ団のプリンシパルとしての輝かしいご経歴、現在ではご自身のバレエ団を率いて意欲的に作品に取り組むなど、道を究めて尚その先へ向かう姿は厳しく美しくも、たおやか。 コンクールの審査をされるにあたっては「人に点数をつけることは責任を伴う」と、常に真摯に冷静な審査を心掛けておられます。今年、湘南の為に新たに作って頂いたワークショップでは、コンクール本番ですぐに役立つ見せ方や踊り方などもご指導いただけます。井脇先生のバレエに対する深い造詣と経験から伝える技術はもちろん、個々の輝きを表現する方法を学んでみませんか?, 井脇幸江 プロフィールIwaki Ballet Company代表。井脇幸江バレエスタジオ主宰。元東京バレエ団プリンシパル。類まれなる表現力と美貌で日本のみならず世界でも評価を得ている。主な出演作品に『くるみ割り人形』『白鳥の湖』主演、『眠れる森の美女』のリラの精とカラボス、『ジゼル』のミルタとバチルド姫、『ドン・キホーテ』のメルセデスとジプシーの女などがあり、モーリス・ベジャールの『春の祭典』『バクチ』『ギリシャの踊り』、イリ・キリアンの『ステッピング・ストーンズ』『ドリームタイム』、ジョン・ノイマイヤーの『スプリング・アンド・フォール』といった当代きっての振付家たちの代表作を踊っている。特にベジャール本人からは「春の祭典」の生贄を「最高の生贄」と絶賛された。また、ベジャール振付『M』、キリアン振付『パーフェクト・コンセプション』、ノイマイヤー振付『時節の色』など、世界初演作品にはオリジナル・キャストとして選ばれ、制作過程から参加している。巨匠ズービン・メータの指揮では『春の祭典』をベジャールバレエ団のオスカー・シャコンと踊り大きな喝采を浴びた。また『牧神の午後』では元パリ・オペラ座バレエ団のエトワール、シャルル・ジュドや、ウラジミール・マラーホフを相手に踊る。指導者としての評価も高く、日本各地へゲスト教師として招かれている。2007年には井脇幸江バレエスタジオを開設。2012年8月にIwaki Ballet Company(IBC)を立ち上げ、12月には旗揚げ公演『ジゼル』全幕を上演。2013年3月には国内外を問わず親交の深い一流ダンサー、振付家を集めたガラ公演を成功させた。10月には『ドン・キホーテ』全幕公演を上演。2015年2月には『眠れる森の美女』全幕を上演し、IBCオリジナルの舞台装置を制作し、その美しい色彩感覚が注目された。7月には『Ballet Gala 2015』で、市川透の新作『ロミオとジュリエット』を清水健太と共に踊る。また、本格的なアルゼンチンタンゴを披露するなど常に客席に驚きを投げかける姿勢は高く評価されている。2015年4月には、J・D・I(ジャパン・ダンス・イノベーション)の『プレミアム・ダンス・ガラ』、11月には、豊田シティバレエ団『くるみ割り人形』、2016年3月には松本道子バレエ団『トリプルビル』の『カフェバー・カンカン』などにゲスト出演。2016年8月には舞踊生活30周年リサイタルを上演し好評を博した。2017年9月には『ドン・キホーテ』全幕(アトリエヨシノ20周年記念公演)、11月『Ballet Gala 2017』にてコンテンポラリーダンスを踊る。今年は9月『第6回井脇幸江バレエスタジオ発表会』、11月には『ジゼル』全幕の再演を予定。, 今年、新たに審査員に加わってくださった、針山愛美先生。バレエ界でその名を知らぬ方は無いスターダンサーですね。ボリショイバレエ学校を首席でご卒業。その後はロシア、ドイツ、アメリカと世界中でご活躍、現在はウラジーミル・マラーホフ氏と共に、また、ご自身のプロジェクトでも精力的に活動しておられます。豊かな経験に裏付けされた視点で審査に新たな風を吹き込んでくださることと思います。そしてワークショップ講師としてもご登壇いただくことになりました。世界水準の指導を受けられる貴重な機会をどうぞお見逃しなく!, 針山 愛美 プロフィール
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